灰谷健次郎作品の影響などを受けて、詩を書くって心の解放や、自分を見つめ直すのにいいなあと思いまして…
誰でもどんな内容でも『詩』になっていればOK!
コメントもどうぞ。もしかしたら、子どものつぶやきを詩に変えて載せるかも。
ふとした子どもの言葉に心がなごんだり励まされたり。また、子どもとの日々から学んだことや、気付いたこと。子どもはいつも真剣に生きていて、いつも本当の事をまっすぐ表現するから面白い。
子どもにとっては空想さえも、紛れもない現実なんだよね。計算がないって事かな。損得を基準に考えてないからかな?!そんなうらやましい世界に生きている子どもの今だけの言葉を書き留めたいと思う人、ぜひ参加して下さい。