「まぁ、アレだ。」
「…なんてーか、アレだよね。」
「もしアレなら別に良いんだけどさ…。」
「それってアレだろ?」
「そうそう、ちょっとアレだと思うけどー。」
・「アレ」を前置きにしてから会話の内容を考える。
・上手い喩えが見つからず、ついつい「アレ」で代用してしまう。
・モノの名前が思い出せずに、とりあえず「アレ」。
・強く否定するのも忍びないので「アレ」で誤魔化す。
・むしろ、会話の3割以上が「アレ」で占められている。
…そんな「アレアレ症候群」患者が集う場所。
まぁ、アレだ。
ぶっちゃけた話、作ってみたが管理するのがアレなので、適当にアレしてくれ。
完全放置もアレな気がするから、もしアレな時は様子見に出てくるかも。
つーワケで、アレだ。私はアレするから、あとヨロシク。