おさないこころが、おしめをとる練習段階に…はいれそうな…まだ未定で続くかどうかわかりませんが、だんだんと、機構もよくなって参りましたので、お下のほうもじめじめとしてまいりましたので、トレーニングパンツなどを利用して、夏に向けて、喜びいっぱい、さあ、ひのきしん てなかんじで たぬきも
こどもおぢばがえりに向けて、タヌキでも猿でも宇宙塵でもなんでもいいのです。、しょせん、じぶんは、まな板の上の鯉=三宝の上に子供の時より上げましてしまった存在…と亡き 父は何時も口癖のように教えて下さいました。
ようわからないまま、さっぱりわからないまま、今日まできておりました、まだ、まだ、わかっていないとおもいます。
でも、いま、いま、生き、生かされていることが本当にありがたいのです。
ただ、うれしくて、ありがたくて、もったいなくて、感謝いっぱいです。
今日まで、私を、こうしてお導きくださった、先人先生 理の親 家族 おぢばで何時も待っていてくれる、まつぼっくり(御墓地)タヌキ会などみんな、みんな、いちれつ兄弟なのかなぁー…もしかして…そんな…不思議ふしぎに出会いがいっぱいあり、なんか、いつのまにか、
いつのまにか、しぜんと、気分が楽になるような…みかぐらうた
十二下りにつながります。
ありがとうございました。