まあ、とにかくカッコ良いバンドなわけです。
粋なんです。
日本じゃあんまり理解されないけど。
ミックという太い幹に、
ジョンという根があって、
リンジーが天衣無縫に枝を伸ばし、
スティーヴィーが妖艶な花を咲かせてます。
今も、クリスティがソングバードとして、この木にたまに飛んできます。
最近はライブパフォーマンスがDVD化されてて、
その音楽性の豊かさと演奏の実力が改めて実感できます。
リンジーがギターを火の出るような速さでかき鳴らし、
スティーヴィーがひらひらとタンバリンを振り回す日が再び訪れたことが本当に嬉しい。
でも、まだまだ他の追随を許さない、独特の世界を推し進めてもらいたいわけですよ。
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