DUESS Trump Section

★管理者★
An honorary president: Ryuichi Harada
名誉総長。トランプ界の神として名高い。１回生中心のセクションの中でもその存在感はピカイチ。２〜４人での大富豪の勝率は９割を超える。しかし人数が増えると弱くなるとか、そうでもないとか。活動中の呼び名は「アッシュ神」「アッシュさん」「神」。

The chief of Trump section: Ryo Sugino
英語が苦手なのにＥＳＳに入ってしまった悲しいチーフ。存在感、実力ともに特にない。しかし最近力を付けており、ＥＳＳをＪＴＳ(Japanese trumping society)として乗っ取ろうと密かに計画を立てているとかいないとか。妹募集中。※彼はロリコンではありません。呼び名は「きしめん」「お兄ちゃん(女の子限定)」

The vice chief of Trump section: Keita Okugawa
バイスチーフ。しかしバイスチーフとは名ばかりで、実力は極めて低い。しかしここ最近の成長度は著しく、とりあえずチーフは超えているのではないかと噂されているが、チーフは否定。彼の隣の席には何故か誰も座りたがらず、よく５スキップを食らわされてしまう悲しい筋肉マン。大好物はカレーと名探偵コナン。呼び名は「ショパン」「ショピン」「見せ掛けの筋肉」

★基本ルール★
ダイヤの３を持ってる人から時計周りにスタート。
ただし２回目以降は大貧民からスタート。
大貧民はスタート前に手札から最も強いカード２枚を大富豪に渡す。大富豪はいらないカード２枚を大貧民に渡す。
同じように貧民と富豪の間で１枚交換する。
都落とし有り。

３が最弱。ジョーカーが最強。
同じ数字４枚(もしくは３枚＋ジョーカー、２枚＋ジョーカー２枚)で革命。
同じ柄の連続した数字４枚以上(もしくは３枚＋ジョーカー、２枚＋ジョーカー２枚)で革命。
同じ柄の連続した数字３枚で階段。
各柄縛り、数字縛り有り。
柄、数字ともに同じ場合も縛り。(激縛)

３→スペード１枚でジョーカーに勝てる。３枚でジョーカーに勝てる。
４→２枚だすと４４の舞(好きな人に手札からカードを１枚渡せる)
５→ファイブスキップ(次の人を飛ばしてその次の人へ)
６→ロックンロール(６を出した時に手札に９があれば、逆隣の人に渡せる)
７→７渡し(次の人に自分の手札から好きなカードを枚数分渡せる)
８→８切り(場を流せる)
９→２枚だすと９９車(場を流す)
10→10捨て(手札から好きなカードを捨てることができる)
11→イレブンバック(カードの強弱をそのターンのみ逆にすることができる)ただし２枚以上の場合は発動しない。
12→クイーンバック(カードを出す順番をそのターンのみ逆にすることができる)
２枚出すとＱＱ車(場を流す)
13→２枚だすとキング牧師の大行進(全員次の人に好きなカードを１枚渡す)
１→なし
２→なし
ジョーカー→どんなカードと組み合わせてもよい。

アッシュの怒り→同じ柄で連続した数字のカード７枚でその時点で勝利。さらにそれ以前に大富豪が決まっていても、繰り上げで大富豪になれる。ただし、ジョーカーは１枚まで。

随時オリジナルルール受付中！！

DUESS Trump section main theme song
「アッシュ神が倒せない」(原曲「エアーマンが倒せない」)


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D.U.E.S.S. トラセク 同志社