『伝統人間GAGAKU』

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詳細 2009年2月19日 04:37更新: 『伝統人間GAGAKU』とは、管理人のバンドで生み出された“特撮ヒーロー物”のオリジナルキャラクターです。

まだ設定が曖昧なので、皆で考えて下さい。

そして愛して下さい。

『決まった設定』
↓
・特撮ヒーロー物。
・伝統人間GAGAKUとは、イタリア生まれのメキシカンなのだ。
・敵対する組織は『秘密結社アヴァロン』

●設定案
・服装、バイザーは青。
・ベルト有り(家紋付き)。
・般若が解説役(デカくて強い)。
・敵の名前は神話の神や悪魔の名前から。→博識をさりげなくアピール。
・主人公は胃が弱い。
・趣味は断食
・行きつけの喫茶店のマスター
43歳。5年前までは都内の一流商社に勤めていたが、自分の夢を求めて独立。妻子とは別居中。20代の頃、中洲で売れ筋のホストだった為、とある客の紹介で歌舞伎町へ移るが、オーナーとの価値観の違いや、後に妻となる女性との出会いから、真面目に生きることを決意する。趣味はアウトドア。好きなブランドはバーバリー。動物は苦手。チャームポイントは不精髭。
・行きつけの喫茶店のアルバイト
19歳。某有名私立女子大学に通う女子大生。専攻は国際文化学。友人と訪れた時に店内の雰囲気を気に入り、マスターに無理強いして働いている。時給800円。彼女目当てに来る客も多いほどの美人だが彼氏はいない。出会いが無いと嘆くが、合コンに行く勇気はない。好きなタイプは表情豊かな人。聖書やコーランを暗唱できる。
・犬を飼っている。
・犬種は土佐犬。
・主人公がピンチになると、助けたくなる。
・伝統流派『BUGEI』を駆使して敵を倒す。流鏑馬、長刀、舞い等。
・甘党だ。
・犬
9歳。土佐犬。名前はアンガス。大富豪が決闘用として所有していた犬の子供。誰からも愛されるスヌーピーに嫉妬して、自分が闘犬としての運命を背負っていることに絶望する。とある日、脱走を決意し鎖を噛みちぎるが、その際に精力を使い果たし、さ迷い歩いていたところに主人公と出会う。
・巡査部長
27歳。事件が起こると逸早く駆けつけるが、問題解決能力は無い。不良グループには人生の素晴らしさを説く。警視総監を目指している。ちなみに胃が弱い。

・日本能面連合(JNU)
能面界の秩序を守る為に作られた組織。定期的に会合が開かれる。仕切り役は翁。1500年以上の歴史があり、日本人が伝統の心を忘れかけていた為、第二次世界大戦時には日本をあえて敗北へと導いた。その存在は一部の権力者にしか知られておらず、国連のモチーフだったという説もある。
・般若は主人公に思いを寄せている。
・主人公：山田洋平
・マスター：増田
・女子大生：ありさ
・般若は基本男。解説で般若面が女性の怨霊を表すということを伝える。

コミュニティ参加は自由です。