オーストラリアの狂四郎です、
二十余年前近代文明研究はイタリアルネサンスからとイタリアに興味を持ち、当時、最終的にメディチ家のプラトン・アカデミーに於ける市中の山居は千利休の茶の湯の心、遊戯(ゆげ)、遊山の境地ほぼ同じものではないかとの結論にいたりました。
てなわけで、たまには普遍性の追究でも致しましょう。
ちなみにこの絵はマルシリオフィッチーノです、
フィッチーノ在るところにアカデミーは在ると言う意味らしいですね。
僕が、こだわる理由が多少なりともご理解頂けるかも知れません。
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直リンクしてますので、表紙はpost1.htmlを外してからお入り下さい。
参考:
プラトン;
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アカデメイア;
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プラトンアカデミー;
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ネオプラトニズム;
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人文主義者;
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イエスの世界観とギリシャ思想の融合;
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困ったときには