河合塾英語科講師・栗林徹について熱く語るコミュニティです。
<栗林徹>とは??
東京大学文学部卒業。河合塾・大学受験科英文解釈aのテキスト編纂者の一人。主に高卒生の講義を担当。
文法用語を廃し、ネイティブの感覚で英文を読むことに全力を駆ける講師。講義においては、徹底して独特の観点から英語というものを捉えなおす。緻密な構文分析を載せた和訳プリントは絶品。また、初回の講義では必ず『英語便覧』と呼ばれるものを配布する。このプリントは、本人曰く、「全ての辞書・参考書を超えている」。
5文型を軸とした構文主義だが、文法の基礎知識を理解していない人にはやや厳しい講義であろう。
彼の講義を理解することが出来れば、受験を超越した真の英語力がつくことは間違いない。今まで自分が行ってきた受験英語に対する考え方を根本的に変えてくれる。例えば、may=〜かもしれない、等と言った多くの受験俗説を覆す。
。
ただ、予備校講師にしては珍しく、講師室での質問は一切受け付けない。よって、質問がある場合は授業前に、質問事項を紙に書き、教卓の上に提出しなければならない。
※直接名前は明かさないものの、同じく河合塾英語科のY.Fを敵視している。
↓ありがたい御言葉↓
「金を頂く以上、辞書や参考書で自習できる事は教えない。」
「私の話は本質だけ!ここに怠慢を見る人と美学を感じる人がいますが、私としては、甘い全力の汗を哀しい文化と思うだけです。」
「英語をやる暇があったら数学やれ。」
「私は国語の天才です。」
困ったときには