アリサと言えばバニングスが有名ですが。
原作「とらいあんぐるハート3」に登場する、バニングスの元になったローウェルも忘れないで欲しい!
検索してみたら無かったので、勢いで作っちゃいましたww
勿論バニングスやバーニングしてるアリサがお好きな方も大歓迎ですw
以下アリサ・ローウェルの説明(wiki抜粋)
アリサ・ローウェル
声:北条明日香
本編でなく隠しシナリオ『花咲くころに会いましょう』で登場。高町なのはが出会い友達になる、とあるビルの地縛霊の少女。恐らくとらハシリーズで最も不幸なキャラクター。その埋め合わせか、アニメ版なのはでは姓も変えられ、なのはの親友となっている(無論生きている、詳しくはこちらを参照)。
彼女の生前は孤児で、しかもIQ200の天才児。なのはの通う聖祥大学付属小学校の数年先輩であった。しかし秀才すぎたうえに日本人でなかったことから子供特有の排他感情で孤立してしまっており、彼女と仲が良かったのは僅かに塾の先生だけだった。『とらハ3』の2年前に誘拐されレイプされ、挙句に殺されてしまう。その悔しさゆえに彼女は地縛霊になってしまい、犯人全員を呪い殺す。
しかし、まだ心残りがあったため成仏できなかったところでなのはと久遠に出会う。やがて3人は友達になるが、あるとき綺堂さくらがこの事に気付いてしまい、相川真一郎の二の舞を心配して強制的に成仏させようとするが、すでにアリサの心残りが消えていたことに気付いていた久遠の機転で、すんでのところで昇天する。その彼女の心残りとは、自らのことを泣いてくれる友達が欲しかった、という願いであった。なのはは彼女の無念をはらし、成仏を見届けたことでまた一歩、大人になった。その影響はミニシナリオ版『魔法少女リリカルなのは』において随所に見ることができる。