ニトロプラス作品「沙耶の唄」の中の一曲、
「ガラスのくつ」のコミュニティー。
管理人が退会してしまったため副管理人の私が管理人になります。
ここから下は初代管理人さんが残してくれた文です。
聞いて涙した人、それ以外の人もご参加お待ちしてます。
歌詞
冬の花が咲いた
走り行く季節の中
そらした目の端を
イタイ風がなでるだけ
二人でみつめた
その色は変わらぬ朱
つかませておいて
手を離した
壞れたカケラみつめて
動けないまま
今 こぼれ落ちて...
夢のカケラみつめて
動けないまま
今 こぼれ落ちて消えた
春の花が咲いた
むせかえる季節の中
そらした目の端を
ぬるい風がなでるだけ
二人でみつめた
その場所は消えゆく蒼
つかませておいて
手を離した
碎けたかけら抱いて
離せないまま
今 こぼれ落ちて
追憶のかけらあつめて
抱きしめたまま
今 こぼれ落ちて消えた
壞れたカケラみつめて
動けないまま
今 こぼれ落ちて...
夢のカケラみつめて
動けないまま
今 こぼれ落ちて消えた
検索用語
ニトロプラス 沙耶の唄 ガラスのくつ 沙耶 エロゲ エロゲ曲 神曲 いとうかなこ
困ったときには