ＰＡＤＭＡ（パドマ）

詳細 2015年10月12日 11:05更新

『神なる扉、彼の地より来たりて集えいざ開かん』

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神戸を拠点として音楽を軸として活動するシャーマニック集団「ＰＡＤＭＡ(パドマ)｣のコミュニティです。


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◎メンバー紹介


『華音〜Ｋａｎｏｎ』･･･炎舞師

幼少の頃からクラシックバレエで数々の舞台，コンクールの経験を積む。その後、創作バレエ、モダンバレエ、コンテンポラリーと、様々なダンスに挑戦し始める。その中でＥｇｙｐｔｉａｎ，Ｔrｉbａｌ　ｆｕｓｉｏｎ　ｂｅｌｌｙｄａｎｃｅ，　Ｆｉｒｅ　ｄａｎｃｅが彼女を開華させた。

クラシックバレエをルーツとした繊細な動きとＷＩＬＤな感性を合わせ持つ華音の”舞”は、オリジナリティ溢れる世界を常に生み出し見るものを虜にする。2007年に行われたＪａｐａｎ　Ｆｉｒｅ　Ｆｅｓｔｉｖａｌコンテスト(炎舞）では、審査委員特別賞受賞。いろんなアーティストととのコラボレーション、各地のイベントに多数出演するなど幅広く活動中。

今後の華音は、日本を代表するアーティストとして注目していきたいダンサーである。

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『X a m ã（シャーマ)』･･･ダルブッカetc

１５歳の時からドラムを始め２０代前半に海外を放浪したのをきっかけに民族楽器に転向する。

元ドラマーのキャリアを生かして世界各地のパーカッションを次々と経験し現在はダルブッカとタブラに傾倒中。演奏スタイルはミニマルで細かく速いパッセージをひたすら叩き続けるシャーマニックなスタイル。そのトランシーな音は聴く者を古の祭壇へといざなう。



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『ＰＯＳＴ(Peace of Shanti Tribe)』･･･ビリンバウetc

森羅万象に宿る点と線、キャンバスを探し山河に遊ぶ絵描き。

９８年から神戸のアート集団『ＡＲＳＣＲＥＷ』の一員として活動、主にクラブなどでのライブペインティングを中心に活動。現在はパフォーマーとのコラボレーション・アートの一環としてボディペイント・プロジェクトを進行中。

またビリンバウ、ジャンベ、アタバキ、コンガetcを操り大気を律動させるパーカッショニストでもある。




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『Veena Ayaka（ヴィーナ・文香）』･･･シタール

2000年〜2002年：ネパール巨匠のドゥルベス・チャンドラ・レグミー氏の内弟子としてシタールを学び、 2002年11月〜2006年7月：インド、ニューデリーで、シタールの巨匠ウマ・シャンカール・ミシュラ氏からシタールを学ぶ。

内面から滲み出るような繊細かつ情熱的な音色はまさしく「宇宙的」かつドラマティック、 詩情に溢れる彼女の演奏はまるで一枚の名画のようである。

若干２０歳ながらもネパール国王の王宮庭園内で演奏するなど様々なステージを経験し、現在は独自の音楽を目指し活動中。


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◎ライブインフォはこちら↓↓↓↓↓↓↓

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◎パドマの写真etc･･･↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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