無いので作りました★ 元祖!?笑
▼デジタル世代が増えてきたので…いちお説明▼
最新のペンタックスデジタル一眼レフに採用されているレンズ装着マウント「Kマウント」は、1960年代から開発が進められ、1975年『PENTAX K2』『KX』『KM』3兄弟に採用されて以来、なんと30年以上経った現在のデジタル一眼レフシリーズにまで引き継がれとります。
なので1975年のKマウントレンズを、最新のデジタル一眼レフにも無条件で装着できるとゆう、なんとも貧乏人想いのマウントなのです。
しかも当時からパテントを公開していたため、世界中のメーカーがKマウントレンズをこしらえることができたッつーワケです(AF機構は非公開)。
Kマウント以前は、それまでの世界基準ともいえるM42プラクティカマウント(ペンタックススクリューマウント)がビンボー人の強い見方で、僕も長年お世話になりましたけれども、デジイチの普及で昔の名玉が乱獲され(?)、高騰してしまいました。
そこで☆
僕は‘ポストM42’ともいえる【Kマウント】に移行するのです〜。
一昔前のM42と同じように、ド安くて個性的な描写をする世界中のKマウントレンズが最新のデジタル一眼レフに「ポン付け」で装着できちゃうのだー。
しかもKマウントは、ニコンやキャノンのように「ボディーとレンズの世代が違うとAFが使えない」「AEに制約がある」「手ブレ補正が使えない」といったこともなく、そのレンズがAFであればAFを含む全ての機能を、MFであればそのレンズの機能を全て発揮することができます◎
ペンタックスのデジイチ・Kシリーズは手ブレ補正がボディーに付いてるから、昔のMFレンズを付けても機能するのです。
最近ではカールツァイスのレンズ群がKマウントで登場しているくらいなので、火が点く前に(旧い名玉が乱獲される前に)使っちまおうぜぃ!!(新品でもKマウントなら安くなる)
すゎて、
ペンタックスやリコーその他世界中のKマウントボディー&レンズなら、そしてフィルムでもデジでもKマウントをお使いなら、
「安い機材で良い写真を!」
を合言葉に撮りまくれッ☆
↓Kマウント関連の被検索ワード
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