NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』で、主人公・喜代美が弟子入りする徒然亭が大好き!
あんな師匠に出会いたい!
あんな兄弟子達と和気あいあいとしたい!
むしろ俺、私も徒然亭落語を受け継ぐ!
ていうか、ちょ、正直、喜代美が羨ましい!!
と、いうわけで、本日から勝手に徒然亭を襲名します!!!
・・・という熱き思いを秘めた人たちのためのコミュニティです(笑)
勝手にこんなコミュつくってごめんなさい。
でも!
きっと徒然亭に弟子入りしたい人は私だけじゃないはず!(と思いたい!)
弟子入りしたい人のご参加をお待ちしております。こっそり。
☆はじめましてはこちらへどうぞ!☆
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【徒然亭一門について】
●徒然亭草若 (つれづれてい そうじゃく) - 渡瀬恒彦
喜代美が大阪で出会った徒然亭一門を率いる落語家。
かつて「上方落語界の四天王」と称されていたが、喜代美と出会う3年前に天狗座での徒然亭一門会に穴をあけてしまう。
これによって、天狗芸能会長を激怒させ、天狗芸能を追放されてしまった。
しかし弟子達が次第に戻って来、自分も落語への思いを復活させ、再度高座へあがることを決意。
弟子達を見守るその行動は常に弟子への愛情に溢れている。
●徒然亭草原 (つれづれてい そうげん) - 桂吉弥
草若の一番弟子。本名原田優夫(はらだ まさお)。
草原の名は草若の草と本名の原田にちなんでいる。
落語は上手いが、肝心なところで噛み性。
酒癖が悪く、酔うと絡み酒になるが、噛む癖は変わらない。
●徒然亭草々 (つれづれてい そうそう) - 青木崇高
草若の二番弟子。3年前の事件後も、草若の下に唯一残った。
強面で性格は粗暴で短気だが、根は純情で優しいところがある。
かつては柳眉・尊建と三人で「上方落語三国志」と言われた実力派。
恐竜マニアで大食い。
大晦日に喜代美にプロポーズ、2日後に結婚。
●徒然亭小草若 (つれづれてい こそうじゃく) - 茂山宗彦
本名吉田仁志(よしだ ひとし)。
草若の実の息子で、三番弟子。ただし入門の時期は草々と1日しか違わない。草々とは仲が悪い。
「底抜けに○○やがな〜!」が持ちネタ。しかし、落語は「寿限無」しかできず、しかも下手。
初対面の時に喜代美に暴言を吐き、かばんで殴られたことで喜代美に一目惚れした。
●徒然亭四草 (つれづれてい しいそう) - 加藤虎ノ介
草若の四番弟子。四草という名もそのことにちなんでいる。
狡猾な性格で、口が悪く金にも汚い。
得意技は算段。
ペットとして平兵衛という名の九官鳥を飼っている。
●徒然亭若狭(つれづれてい わかさ)-貫地谷しほり
草若の五番弟子。本名は和田喜代美。のちに草々と結婚、青木に名字が変わる。
この物語の主人公であり、根性無しで後ろ向きな性格の持ち主。
大阪で出会った落語に魅せられ、徒然亭草若に入門。
3年の内弟子修業を終えると同時に、兄弟子の草々と電撃結婚。
結婚後も若狭という高座名で日本一の女流噺家(はなしか)を目指している。
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