- 詳細 2011年2月16日 10:42更新
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はい。コミュニティー名がガラリと変わりましたっ!!
その名もカレーライス王子っ!!（パチパチ）
意味不明な正義のヒーロー（オイ）のアホな・・・じゃなくて楽しい物語っ!!
この正義のヒーロー、カレーライス王子が地球を守りたいのか!?それともヒマをつぶしたいのか!?・・・それは彼のみぞ知る・・・そんなカレーライス王子からみなさんに一言です
Ｋ（カレーライス王子）：好きな食べ物はハヤシライスです（ガビーン!!）
Ｐ（パッパラパー）：いや、お前なに言ってんだ!!
はい。思わずツッコンでしまいました。あ、もちろんカレーライス王子に関する質問も受け付けます。こんなカレーライス王子の物語がっ始まるよっ!!
はい。では最後にオレから１句・・・
鳴かぬなら通り過ぎようホトトギス（ほったらかしか!!)
カレーライス王子のレシピ
カレーライス王子(物語)
→悪の秘密結社カビダラーケ帝国と日本政府秘密機関対テロ対幽霊の超常現象特殊部隊との戦いである。内容は特撮風に仕立ててあるが、実際はギャグマンガの要素を多分に含んでいる。
政府秘密機関対テロ対幽霊超常現象特殊部隊
→政府が対テロ対幽霊の精鋭を集めた部隊。所属している者は全員何らかの特殊能力を有している。ちなみにその特殊能力の元は｢氣｣とされている。
カレーライス王子
→超常現象特殊部隊の隊長。主な武器はカツカレー丸(剣)である。この物語では基本的にボケを担当することが多い。ちなみに部下には王子と呼ばせている
?必殺カツカレー丸ぶつ切り
→愛刀カツカレー丸を使い、敵をぶつ切り(料理のぶつ切りと同じ)にする。コレが決めてとなり怪人が倒れることもある。
?必殺玉ねぎのみじんぎり
→おもむろにポケットから玉ねぎを取り出し、敵の前でみじんぎりをする。コレにより敵は涙が止まらなくなる。名前に必殺とあるものの、あくまでサポート的な技。また、毎回この技を使うと自分も涙が止まらなくなる。
?じゃがいもゴロゴロ
→敵の足元にじゃがいもを転がし、相手をコケさせるセコい技
やっぱ福神漬けがナイト→カレーライス王子の片腕的存在。主な武器は福神漬け爆弾や福神漬けソード。この物語では基本的にツッコミを担当。まじめでカレーライス王子への忠誠はすこぶる高い。ちなみにイケメンで誰に対しても敬語を使う。また、身にまとう鎧のようなものは、実は巨大な福神漬けとの噂がある
?福神漬けソード
→コレはいわゆる必殺技で、敵にトドを刺す時に使う
?福神漬け爆弾・福神漬け手裏剣
→遠距離攻撃用アイテム。主に戦闘員ジメジメとの戦闘や敵に隙を作るときに使う
りんご隠れのりんこちゃん
→超常現象特殊部隊の諜報班班長。彼女が持ってくる情報にはカレーライス王子などは絶対的に信用している。この物語では天然ボケ。ちなみにカレーライス王子に好意を寄せており、語尾は伸ばしたり、｢もん｣をつけることが多い。基本的にカレーライス王子たちを影からサポート。
?忍具
→忍者特有のクナイから手榴弾まで多くの戦闘用アイテムを使いこなす
?忍法りんご隠れ
→りんごを顔の前に持ってきて、両手で支える。本人は隠れてるつもりでいるが、実際は何ひとつ隠しきれていない
カビダラーケ帝国
→世界をカビだらけにして自分たちの住みよい星を作ろうとしている。その手始めとして日本征服を目論む。軍のような階級制がとられており、怪人にはそれぞれ位が授けられている。将官(大将・中将・少将・准将)：大幹部。佐官(大佐・中佐・少佐・准佐)：中堅幹部(中堅エリート怪人)。尉官(大尉・中尉・少尉・准尉)：中堅怪人。以下戦闘員。
モーツカビト(カビダラーケ帝国首領)
→カビダラーケ帝国の首領。カビ魔力と言われる強力な力を持っている。が、現段階では詳細は不明。部下からは絶対的な忠誠を誓われている。また、大幹部であるカビコフスキーやベトーカビンに自ら策を授けることもある
カビコフスキー(大幹部)
→位は中将。カビ粒子砲や妖刀カビ雨(かびさめ)が主な武器。また、大幹部であるため、中堅怪人(尉官クラス)の生成も可能。自ら作戦指揮を執ることもある。ちなみに変な東北弁らしきものを使う。同じ大幹部のベートーカビンとは功名争いをする
ベートーカビン(大幹部)
→位は少将。主な武器は口から吐くカビ炎や大剣カビバサラ。顔は完全に怪人物である。もちろん、中堅怪人の生成も可能。主に自ら作戦指揮を執ることが多い。ちなみに変な九州弁を使う。同じ大幹部であるカビコフスキーとはライバル関係。
カビフルート(中堅幹部)
→位は大佐。カビコフスキーの片腕的存在。中堅エリート怪人だったが、カビコフスキーの後押しで中堅幹部の称号を獲得。主な武器はカビもんもんやカビスティック。他に強力なカビ魔力も使う。カビコフスキーの代わりに作戦指揮を執ることもある。ちなみにオカマ。やっぱ福神漬けがナイトを敵視している
カビほら貝(中堅幹部)
→位は大佐。ベートーカビンの片腕的存在。ベートーカビンの推薦により中堅幹部の称号を獲得。主な武器は長刀カビ切り丸やカビ弓矢など。基本的に卑怯な手を嫌う正統派の軍人。それゆえ戦闘力はすこぶる高い。唯一直属の軍を持っている。また、ベートーカビンからはカビ忍者軍団を預けられている。カレーライス王子を敵視している。
カビ忍者軍団
→カビダラーケ帝国の諜報部隊。率いる者は陰陽師の技を使う。基本的に大幹部は直属の忍者部隊をもつ。
カビ丸(カビ忍者頭領)
→ベートーカビン直属の忍者軍団を率いる。普段はカビほら貝についている。主な武器は刀やクナイなどの忍具。陰陽師ゆえ式神も使う。接近戦が得意技。
カビ小太郎(カビ忍者頭領)
→カビコフスキー直属の忍者軍団を率いる。主な武器は幻覚材。相手に幻覚を見せ、同士討ちにしたりする。もちろん、刀や忍具も使う。中距離攻撃が得意技。
戦闘員ジメジメ
→カビダラーケ帝国の戦闘員。武器はマシンガンや短剣など様々なものを使う。作戦遂行者に忠実。中には、護衛兵や軍団を組織するものもいる。
ジメジメ団
→カビほら貝直属の戦闘員軍団、肩、腕、胴、脛部分に防具を装着。通常のジメジメよりも防御力・攻撃力がともに優れている。遠距離攻撃に弱い
カビリコーダー(全２話)
→位は准尉。カビコフスキー配下。リコーダーの笛の音により相手に催眠を勝手かける。光が弱点であり、光を浴びるとリコーダーを吹く力すら失う。遠距離タイプ
カビダイコ(全２話)
→位は少尉。カビコフスキー配下。太鼓の音で人間を操る。一時はカレーライス王子とやっぱ福神漬けがナイトを同士打ちさせるほどの奮戦を見せる。遠距離タイプ
カビトライアングル(全３話)
→位は中尉。ベートーカビン配下。トライアングルシューターやトライアングル地震を使う。一時はカレーライス王子たちに必殺技を使わせないほどの力を見せる。接近戦タイプ
カビマラカス
→位は少尉。ベートーカビン配下。自称頭脳派で戦略家。カビダラーケ帝国の第３地下秘密基地にカレーライス王子たちをおびき寄せ抹殺をはかる。落とし穴や天井からタライを落とすなどう考えてもギャグ的トラップを使う
カビギター
→位は中尉。カレーライス王子たちの抹殺の使命を受けるが、失敗。近くのアジトに戻ろうとするが、すでにカビダラーケ帝国からは処刑命が出されていた。それ以降はカレーライス王子たちと行動をともにする
カビタンバリン
→位は少尉。タンバリンカッターが主な武器。作戦に失敗したカビギターを処刑すべく出動。途中からはカレーライス王子たち抹殺へと作戦変更。最後はカビギターにトドメを刺される。
カビシンバルン
