2009年11月4日、宝塚歌劇団の劇団員を養成する「宝塚音楽学校」に在籍していた女性(18)が「(退学の原因となった)万引の事実はなく、退学処分は不当」として、退学処分の取り消しと慰謝料など1千万円の支払いを求める訴えを神戸地裁に起こしていたことが分かりました。
2008年以降グループで添乗員派遣を行っている「阪急トラベルサポート」において不当労働行為が発覚しました。
詳しくは↓
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または労働相談センタースタッフ日記(東京東部労働組合のブログ)へ
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阪急トラベルサポートの元添乗員の方、是非当コミュにご参加を!
現在「反阪急阪神運動絶賛実施中」です。
第一弾レポートは↓へ
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・阪急電鉄、阪神電鉄には乗りません(JRと平行していればJRに乗ります)
・阪神タイガースは応援しません
・新阪急ホテル、第一ホテルには泊まりません
・阪急交通社のツアーには参加しません、もしくは旅行の手配はしません
・ブックファーストでは本を買いません
・阪急百貨店、阪神百貨店、高島屋、モザイクでは買い物しません
・TOHOシネマでは映画を見ません
・(グループ内の東宝芸能所属の)長澤まさみは嫌いです
・昔の阪急は良かったけど、村上によって汚された後のはちょっとねぇ・・・
etc
上記のひとつでも当てはまる方がいましたらカモン
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2006年10月1日に経営統合された阪急電鉄と阪神電鉄、そしてそれらのグループ会社。
2007年には阪急百貨店と阪神百貨店も経営統合されました。
経営統合前から特に阪急電鉄への批判は高く、「売名行為が目立ってなさけない」と言われてたくらいです。
阪急電鉄、阪神電鉄、東宝は嫌い、利用したくないと言う人はもちろん、そのグループ会社(能勢電鉄、北大阪急行電鉄、阪急バス、阪神バス、神戸電鉄、阪急阪神ホテルズ(第一ホテル含む)、阪急交通社、阪神航空、ブックファースト、アズナス、東京楽天地 、阪急百貨店、阪神百貨店、モザイク、阪急オアシス、阪急ニッショーストア、阪急ファミリーストア、TOHOシネマズ、宝塚歌劇団、阪神タイガースなど)のどれかが嫌い、好きではないと言う方もどうぞ。阪急阪神東宝グループは鉄道、バスや流通、映画のみならずいろんな分野に進出していますのでこのグループに属する会社のどれかが嫌いと言う方も御参加お待ちしています。
また、阪急阪神百貨店と高島屋が提携、将来的には経営統合すると言うニュースもありましたので高島屋も対象とします。
とにかく阪急阪神東宝グループの売名行為的なところが嫌い、東京にばっかり進出してウザイと言う方もどうぞ。
また、「かつて阪急阪神東宝グループの何処かで働いていたんだけど嫌気が差して辞めた」と言う方も大歓迎です(特にH急トラベルサポートの添乗員だった方)。
基本的に「阪急阪神東宝グループには近づかない関わらない」がモットーですが、それに属している会社が1社でも気に入らなければ参加資格ありますので是非お願いします。
不買運動とは?
不買運動は消費者の正当な権利であり、商品を買わない(サービスを受けない)事により企業に圧力をかける方法であす。理由の如何を問わず、どの商品を購入、サービスを受けるかは消費者の自由です。企業理念に同意できないから買わないという態度も最近は広く認知されています。不買を公に表明するのも自由です。消費者ができることは第一に阪急阪神東宝グループを利用しないことです。商品を買わない。サービスを利用しない。他でできることは他に行く。同じ目的地に向かう電車ならJR、京阪に乗る、別の交通手段を使う(やむを得ず出来ない場合は金券ショップまたは大阪市交通局など阪神阪急とは無関係なところで「スルっとKANSAI」カードを購入するか、JR西日本の「ICOCA」を利用し、チャージは必ずJRの駅で行う)。スーパーなら阪食グループ傘下、成城石井(関西圏のフランチャイジーが阪急リテールズの為)、ウイステ内のジャスコ(ウイステ自体がイオンの所有ではなく阪神の所有の為)以外で買う。映画はできる限りワーナーマイカルシネマや109シネマと言ったシネコンで見る(TOHOシネマはダメ!)。各々が不買宣言することにより、企業も問題の大きさを理解することができる。「阪急阪神東宝グループ」を排除しましょう。不買運動は毎日の積み重ねです。最初は効果が目に見えないかもしれませんが、後になればなるほど効果が出てくるかもしれません。自分一人が買わなくても大企業には大したダメージがないと思われるかもしれません。小さな声でも集まることが大事であり、私達一人一人の努力は数になり、大企業をも動かすかもしれません。
トピ立ても「自己紹介」以外はご自由に。
自己紹介トピ
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告発サイト
阪急交通社の顧客を無視した詐欺紛い商法の手口を公開する
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もう和解されましたが、裁判沙汰になった阪急電鉄社員の方のサイト
阪急電鉄と裁判で闘う阪急社員のサイト
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4月12日には阪急電鉄のカラー時刻表が色覚障害者に配慮足りないことから法務局に人権救済の申し立てがありました
(個人のブログ記事で恐縮ですがソースとなった新聞記事はリンク切れですのでご了承ください)
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ただし、法に触れない内容、現業社員や仕方なく阪急阪神系の交通機関を利用している乗客、沿線住民の方に迷惑をかけない内容でお願いします。
阪急阪神東宝グループ
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阪急阪神東宝グループは関東地方にもデパートや書店、ホテル、旅行代理店、不動産会社、商業施設、映画館を進出し、2011年開業予定の新博多駅にも百貨店を進出させ、地元百貨店を閉店させ博多での売り上げを大阪に持っていく、本当に下らない企業グループである。さらにはTBSブタリニカを買収し書店のみならずコンビニや駅売店でも売っている「ニューズウィーク日本版」の販売権をグループの阪急コミュニケーションズが獲得したり、首都圏の他北海道、四国、九州や楽天市場にも「ダブルデイ阪急」が出店している。阪急阪神東宝グループは阪神タイガースから平野恵一選手を放出しなければ本当に消えて欲しい企業グループである。
阪急阪神東宝グループは、まずもって気味が悪い。ただ敬遠するのは偏見のなせる業だとしても、実際に危険な行動にでられては、もう容認することができない。阪急阪神東宝グループ不買運動が阪急阪神東宝グループを排除しようと考えるのは自然な発想である。
阪急阪神に油断大敵、不買運動
阪急阪神さえ潰れてしまえばいいのにな
阪急阪神を地獄に落とす不買色