..............................松中信彦...................................
ホームランバッターでありながら三振が少ない。年間60個から80個ぐらいで、シーズン100三振したことはない。特に2006年は37個と自己最少だったが、この年は勝負を避けられて四球が増加し、本塁打数も前年から半分以下に減少している。
2004年、レギュラーシーズンで三冠王を達成(本塁打は北海道日本ハム(当時)のセギノールと同数)。ベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得、MVPに選ばれる。しかし、同年より導入されたプレーオフ制度により行われたプレーオフ第2ステージでは5試合でわずか2安打、チームもレギュラーシーズン1位ながらリーグ優勝を逃した。
2007年は多村仁、小久保裕紀と共に「TMK砲」を形成。4月はまずまずのスタートだったが、5月以降は不振に喘いだ。15本塁打68打点、打率.266と規定打席に到達した年では自己最悪の成績に終わった。
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あの時の松っちゃんは内角なんてバットを折りながらもホームランにしていたのに.....もう戻ってこないのか
帰ってこい
復活しろ
頑張れ
日本の4番松中信彦よ
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