一度食べて(´▽`)はぁぁ・・言葉がありません
青森シャモロックとは?
青森シャモロックとは、青森県畜産試験場が20年の歳月をかけて交配した高品質な地鶏です。全て平飼い(放し飼い)で、一般のブロイラーの2倍の期間をかけてじっくりと育てます。
奥深い味わいで濃厚なダシが出るほか、ピアノ線のごとき繊細な食感が特徴で、市場からは名古屋コーチン、比内地鶏と同等の評価を受けています。また、宮内庁管轄の御料牧場へひなが出荷されている唯一の地鶏でもあります。
平飼い(放し飼い)で地鶏飼育
オスは100〜110日、メスは100〜120日間、広い鶏舎でじっくり飼育。通常のブロイラーは50〜60日間程度ですので、2倍近い手間暇をかけて地鶏として育てます。
一代雑種(F1)の希少な地鶏
一代雑種(F1)であるため、その卵から青森シャモロックは生まれません。そのため、非常に希少性の高い地鶏です。
おいしさのヒミツは餌にあり
日齢71日以降の青森シャモロックの餌には、にんにくのガーリック粉末が添加されています。これにより発育が7%増進し、ビタミンB1の含有量が2.5倍にも増進。栄養価も食味もさらによくなります
肉質の特長
ピアノ線のごとき繊細な肉の食感は、広い鶏舎で元気いっぱい平飼い(放し飼い)されている地鶏たる証しです。
困ったときには