生き物を飼育していく上で、病気、怪我は出来る限りさせたくありません。
でも、ふとした不注意やどうしようもない理由で、病気や怪我をさせてしまうこともあるでしょう。
しかし、自分が経験したことを公開し、伝えることで、他の方の参考にすることも出来ると思います。
ただでさえ、猛禽の病気や怪我に関しては、まだまだ情報が少なく、いざというときに困ります。
予防のためには知識を蓄えることが重要です。
事が起こったときには速やかな対処が必要です。
自分が経験した症状・対処・治療・経過・結果などを持ち寄り、
幅広く活用できたら・・・と思います。
皆さん、よろしくお願いします。