「G E A T H」
この言葉の対義語は地球上に存在しません。
「G E A T H」はどこまでいっても「G E A T H」ということです。
果てしなき「G E A T H」ということです。
こんなどうしようもない人格を≪いつの間にか≫己の内に育んでしまっていたという方が集うのがこの「火曜日の晩餐」です。
「G E A T Hだね。」
このセリフを言われた時、それを認めて開き直ってしまった方。
そんな方はこのコミュに入ることはおススメしません。
あなたは本当の意味での「G E A T H」がどんなものかを理解できていません。
逆に・・・
◆しばしば「G E A T H」と言われるが、自分ではそうでもないと思っている。
◆けど、よく考えたら自分の友人もしばしば言われていた。
◆その友人は自分よりはるかに「G E A T H」だ。
◆≪いつの間にか≫その友人を軽く見下してしまっている。
この条件を満たしている方。
一度、鏡で自分を見つめなおしてください。
あなたは、間違いなく「G E A T H」です。
「誰をどうしたいねん?」
「誰にどうされたいねん?」
この「問」に対する答えから全ては始まり、その答えと共に全ては終わります。
困ったときには