ハンパなBitch具合じゃ張り合えない、横須賀が産んだ本物のFemale Bitch Rapper、PB-Mary.
2008年Lil Wyte Japan TourにおいてTRILL GRILLZ, Lil Wyte, Partee等と共に横浜/東京/大阪の3箇所にてパフォーム。
アーティストとしてのライブ活動以外にもSTAR BUDDY/Magnetic等のイベントオーガナイズからホストMCも行う。
また、DJ風児(TRILL GRILLZ)率いるTRILL EDGE PRODUCTION、横浜・を拠点とする、アーティスト集団D.Nutsでも活躍。
16歳のころからマイクを握り、地元横須賀、横浜、東京、埼玉、静岡など関東圏で勢力的にライブを行う。
その先々で話題になるのは女であることを最大限に活かした派手なパフォーマンス、女性視点から紡ぎ出される鋭利なリリック、そしてなにより彼女の存在感そのものであることは疑いようが無いだろう。その存在感はその場に居合わす全ての
オーディエンスに対し平等に、そして確実に絡みつく。
PB-Maryが自ら名乗るPure Bitchたる所以であり、自身1番の武器と認める性的なリリックとステージングは本来男性に
向けられるパフォーマンスだが、彼女のフォロアーは大半が女子である。それは彼女の綴るリリックが“男と女”の生み
出す様々な物語を的確に捉え、そこに客観的見解と自己主張を絡ませ、女性に対し“共感”と“意見”を示し、この時勢に
生きる“Bitch”達がいかにして個を確立するかを説いているからに他ならない。
それは同時にPB-Mary自身に対しての“BitchであるためのLiteracy”である。
2009年よりバックDJにDJ 麻論を迎え、更に精力的に“BitchであるためのLiteracy”をステージで説く。
PB-Mary 1st Album [Bitch Lit]リリース決定
横須賀発Female Bitch Rapper、PB-Maryが綴る正に“ビッチ理論書”のタイトルがハマる処女作『Bitch Lit』。
代表曲“Pure Bitch”/溢れ出るセクシャリティとその文才が光る“Bullz Eye”、“Essay”/TRILL GRILLZから
CHERRY BROWN、KNUXをフィーチャーしての極上サウスパーティチューン“Let
困ったときには