なぜか無かったのでつくりました。
吉田 加南子(よしだ かなこ、1948年11月2日- )詩人、フランス文学者、学習院大学教授。
著書 闇 思潮社, 1992 定本闇 見ること闇が光となるまで 思潮社, 1993 詩のトポス 不透明から愛へ 思潮社, 1993 波 思潮社, 1995 波波波 思潮社, 1996 吉田加南子詩集 思潮社, 1997 (現代詩文庫) 言葉の向こうから みすず書房, 2000 幸福論 思潮社, 2005
翻訳 死の病い・アガタ マルグリット・デュラス 小林康夫共訳 朝日出版社, 1984 三銃士 アレクサンドル・デュマ ポプラ社文庫, 1985 デュブーシェ詩集 思潮社, 1988 サラ・ベルナール 運命を誘惑するひとみ フランソワーズ・サガン 河出書房新社, 1989 クララ・シューマン 光にみちた調べ カトリーヌ・レプロン 河出書房新社, 1990 祝祭 ソニア・リキエル 青土社, 1991 音楽のレッスン パスカル・キニャール 河出書房新社, 1993 青の物語 マルグリット・ユルスナール 白水社, 1994 アンジェロの朝 ルキノ・ヴィスコンティ PARCO出版, 1995
ベケットとヴァン・ヴェルデ シャルル・ジュリエ 鈴木理江子共訳 みすず書房, 1996 クレオールの民話 パトリック・シャモワゾー 青土社, 1999 ジャコメッティ あるアプローチのために ジャック・デュパン 現代思潮社, 1999