80年代、ジャパニーズ・インディーズ・シーンで異彩を放っていた、おそらく日本音楽史上、最も陰鬱でアンニュイな歌姫、多加美……
彼女の残した『天使行』、『夢ノ岸』の二枚のアルバム、唯一無二の音楽と歌声を愛する人のコミュニティーです。
多加美と協力者PNEUMAの歌と音楽について語り合うつどいです。
・ディスコグラフィー
『天使行(Y.De Noir II)』(83)
最后の夢/イノセント/雨あがりの街(わたしは手に鈴をもって)/現身のエーリス/あなただけの……そして、わたしだけの/天使行 II/夕暮れ
『夢ノ岸(ユメノキリギシ)』(85)
紫陽花の庭にて/例えば…とあなたは言う/冥い森/夢ノ岸/雪の境閾/空の迷宮
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困ったときには