まだ見ぬ孫の為にコミュニティを立ち上げました。
なぜ必要なのか
地球を愛し
子供達を愛する
全てのひとへ
元米副大統領アル・ゴアの温暖化問題についての著書に基づいて製作された映画
「地球の裏切りか?人類が地球を裏切ったのか?」
2006年5月24月からアメリカで公開され話題を呼んだ
「An Inconvenient Truth〜不都合な真実」
【予告編】
(日本語版)→「http://
(英語版) →「http://
世界一受けたい授業アル・ゴア不都合な真実
気候の危機
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一人からできるエコ活動
エコまいかもちはしやろまいか
(名古屋バージョン)
やっぱエコばいもちはしするばい
(久留米バージョン)
平成時代になって子どもだけでなく、大人の中にも箸を正しく持てなくて使えない人が増えているという。TVのグルメ番組にてタレントさんの箸を使う姿を 見ると正しく持てないタレントさんが多いのにはビックリさせられる。私の幼少のころは、箸使い方ひとつにしても祖父母に厳しく躾けられた思いがある。「立て箸・箸渡しはだめです」と祖母から注意せれ、祖父には「迷い箸をするな」「横箸するな」と雷が落ちて、ひどいときにはそんなに行儀の悪い食べ方をするならもう食べるなと食事抜きにされたこともあった。
当時の私は泣きべそをかくしかなかったが、祖父母に厳しく躾けられたおかげで、現在こうして箸きちんと使え美味しい食事をすることができるわけである。
私は 今から二十数年前海外にて3年半ほど仕事をする機会がありました。その時一番困ったのが「お箸」でした。ある国で食事をすると金属箸で、歯にあたると最悪で!焼肉を食べると舌を火傷したりで、その時からお箸を持ち歩いて使用するようになりました。
地球環境にやさしい特定非営利活動法人持続可能な伝統文化を守る会が推進してる「もちはし」の活動にて 「まだみぬ孫」が私が生まれ育った時代の環境で育てられるようになれば幸いと考え活動していきます。
活動効果
森林資源保全 ゴミが減ることで、CO2排出量が減らすことができます
自分のお気に入りのお箸を持つことで、食育につなぐことが出来ます
「楽しく・美味しく・ありがたく」
継続可能な伝統文化の継承
「機能美の追求・捨てない道具創り」
活動理念
資源を大切に・・・
お箸を大切に=食事を大切=全ての命を大切に
喜びを大切に・・・
作る喜びを大切に=使う喜びを大切に=使って頂く喜びを大切に
皆さん活動に参加されませんか
参加申込先
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私の心の友である「うたや数寄右衛門殿」無事1000?踏破
日本文化を守る会「武家の里」(NPO法人申請中)代表、うたや数寄右衛門(本名:石浦薫氏)は、2008年はエコ元年と位置づけ、「もちはし」を通じて循環型社会と言われた江戸時代の文化を見直す運動を展開していきます。そして彼が育った尾張名古屋、今世紀のビッグプロジェクト、2010年名古屋城本丸御殿をアピールするために、東海道53次・中山道69次(計123次)を歌い歩きながら日本の歴史文化を再発見し、伝統文化を未来へ伝えていく活動を草の根運動として行っていきます。
とくに環境にいいことを始めている環境省が応援している「こどもエコクラブ」に参加活動している愛知県教委の事業「文化財ジュニア応援隊」の小中学生(NPO法人持続可能な伝統文化を守る会)の、一人からでもできる“もちはし”「ぼくらができるエコ活動」を各地の子供たちに伝える活動に旅立ちます
皆様ご支援誠に有難う御座いました
申込先及び問合せ先:
TEL052−222−2105 うた歩き道中事務局
ギャラリー月安ギャラリー
(NPO法人持続可能伝統文化を守る会内)
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こどもエコクラブ
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