DJ BIGG-S
1998年頃から名古屋を中心とし、地元の西三河等で活動を始める。
同年、音RA韻エンターテイメントの運営するDj Bar"King Orkley"にてDjとしてのキャリアをスタートさせる。
2001年、名古屋のBigg Boss、DJ MOTO氏によってBIGG-Sという名を命名され、
Drug Funk Gangsta Rabelより自身初となるMix Tapeをリリースする事となる。
その後、2003年までの間、G.T.P.(Gang Terrosidt Production)のメンバーとして様々な活動に参加する。
2004年以降にはサウスサイドHIPHOPを強く押し出したDJ Styleの基、3枚のMixCDをDrug
Funkよりリリースする。
その頃からJ-HiphopアーティストのChopped and Screwed等のリミックスを手掛け始める。
そして、2006年にはJapanese Hiphop,オフィシャルMixCD等をリリースする“Crackin'
Music”、
US-HiphopのストリートMixCDをリリースする“Grillz Japan Entertainment.”を設立する。
同年、テキサス州ヒューストンにて、Billy Cook"The Truth"のアルバムリリースパーティーを始め、
現地のクラブにて持ち前のセンスを生かしたDj Playで本場H-Townのクラブを沸かせ、アーティスト達から熱い支持を得る。
その後現地のクラブプレイに共感したRadio Station“96.1FM The Zone”の週末の番組にゲスト出演するなど、
Houstonでは初となる偉業を数々とこなす。
2007年にはCrackin Music&G-Maab Entertainment(ex.TRAE etc)の日米共同制作によるオフィシャルミックス
「THE BEST OF G-MAAB Hosted By TRAE Mixed By DJ BIGG-S」を発表している。
DJ BIGG-Sとしての現場Play等は勿論の事、国内アーティストのChopped and
Screwed、
自身の運営するHiphopレーベル、Crackin' Music,Grillz Japan Entertainment.には要注目だ!!
マイスペースURL
http://