History
2000X,
【ガラ】
初めての出会いはビクター・スタジオ
レコーディング中にもかかわらず勝手に押し掛けて
「清春さんの所からアルバム出したいんです!」と言ったガラに、優しく一言「いいよ!」と清春さん
【清春】
最初の出会いはフールズメイト。
フールズを通じて"僕のことがすごい好きだ"みたいな情報を、取材の度にちょくちょく聞いてて。で、フールズに彼らが初めてインタビュー記事で登場した時に"あ、ちょっとカッコいいな"と思って、"ちょっと観てみたいな"と思って鹿鳴館までこっそり観に行って。それで、楽屋へ会いに行ったらすごい緊張してみんな固まってて(笑)。
その時のガラは、余りにも前の方の、しかも真ん中で目立つところにいたから、相当緊張したとのこと。
(来る事を何も知らされていなかった)
で、音源(「はいからさんが通る」)貰ったりして、"何だ、「コズミック!」って?"とか思って(笑)。
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〜清春さんが、「現代ストイック」のジャケット撮影に遠くて朝も早いのに、わざわざ来てくれて、その時にJUSTIN DAVISのアクセサリーを全部貸して。
ジャケット写真に対して、1人で撮ったやつを絶対使った方がいいよ。の一言で、ガラはメリーも出始めてきたばっかりで、"5人で"みたいなのがあったケド、ボーカルとして背負ってるものという所から、清春さんの一言で、今のジャケ写に決まったらしい。
ちなみに5年目のMCも清春さんに相談して、"悩んでるんだったらやれば?"やるなら今じゃない?やってみてダメなら辞めればイイと思うし。
の一言で試行錯誤して、ああいう結果になったらしい。
以前ガラの右手の薬指に毎回のように付けられていたJUSTIN DAVISの指輪は、ファンの間ではラヴリングとの噂があったが、これは清春さんからのプレゼントでガラの宝物のひとつ
【Live,清春×ガラ】
★2003,6/10
Sads TOUR“13-Thirteen-”
Zepp Tokyo
オープニング・アクト
メリー
・3.NIGHTMARE(サッズ)
★2007,3/24
清春 bayfm MUSIC DAYZ Vol.4
千葉STARNITE
・忘却の空(with/ガラ)
・少年(with/ガラ)
清春、ガラにkiss ほっぺを舐める
Report:
http://
★2007,12/14
メリー Merry Many Days#3
札幌PENNY LANE
・sweet powder(with/清春)
・NIGHTMARE(with/清春)
★2007,12/15
清春“天使の詩”TOUR「FOREVER LOVE」
札幌PENNY LANE
・cry'n(with/ガラ)
・EMILY(with/ガラ)
・少年(with/ガラ)
★2009,10.5
清春 FULLFACE MEMBER ONLY
赤坂BLITZ
・Like A Angel(with/ガラ for東條氏)
清春「ガラくんと話し合ったわけじゃなくて、パッと出てきた。あの人が一番こだわった「Like @ Angel」を歌おうって」
★2009,11.23
爆裂羊団
disk union 下北沢
・REASON OF MYSELF/黒夢
★2009,11.24 11.25
清春 RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE
SAW THE LIGHT&SHADE 『resume』
LIQUID ROOM ebisu
11.24 light
11.25 shade
ガラ参戦(普段は誰も乗せない車にガラ同乗,打ち上げ)
★2009,12.31
Over The Edge '09
渋谷C.C.Lemonホール
セッションバンド
ガラ(Vo.)
etc...
・for dear/黒夢
★ガラオケで歌われたカヴァー曲
・TOKYO/SADS
・Merry X'mas,I Love You/黒夢
★LIVEで歌ったカヴァー曲
・NIGHTMARE/サッズ
・Like A Angel/黒夢
・忘却の空/Sads
・少年/黒夢
・REASON OF MYSELF/黒夢
日付未定で東條氏追悼フェスを清春,ガラ中心で進行中
2009,10.5 清春 FULLFACE MEMBER ONLY
赤坂BLITZのステージで発表
このステージで清春さんが「うまく言えないけど、今丁度こういう気持ちなんだよね。今だからこそガラくんの気持ちが凄く良くわかる」
2007,3/24 千葉STARNITEのステージと同様、
「年下の後輩をステージに上げたのは後にも先にもガラくんだけ」とMC
少年、忘却の空はガラの十八番
cry'nは大好きな曲でどうしても歌いたかったらしい
Like A Angelはガラオケとしても歌われていて
ライヴでもコピーされている,他数曲
メリーの前進バンド、after-effect(Vo.○○(ガラ)のバンド名の由来は、KUROYUMEの
「後遺症after-effect」から抜粋されている
清春さんの「珍しいケースだと思うよ。僕とガラくんの関係って。"ガラくんだったらなんでもいいよ"っていう感じかな」
と放ったのは有名な話し
清春,15周年記念で、ガラが贈った言葉
「俺にとってその背中はいつも光り輝いていて遠く、今近くにいてもなかなか近付けない、近付けさせない、永遠の背中です」
いつかの清春さんのライヴのMCで「ガラくんは自分の後継者です。」と言ってくれた事が凄い嬉しく、その言葉を胸にこれからも自信を持って自分が信じた道を突き進んで行こうと思います!見てて下さい!俺がいつか清春さんを超えられるようになるまで……。
etc...
これからも随時更新していきます
トピック立ては何でもご自由に。みなさんでコミュニティを凄く盛り上げて頂きたいと思います。
訂正、追加、要望、何かございましたらほんの小さな事でも構わないので、管理人までメッセージよろしくお願いします!みなさんで偽りのない、間違いのないように2人の歴史を知っていきたいと思います!
困ったときには