★アーティストが講師の子どものためのアートスクール★
☆《上手に・・》は置いてきてね。
子ども達は生活や遊びの中で、個性を輝かせながら
いろいろなことを感じ、考え、表現しています。
でも、「絵を描く」「モノを作る」となると、
急に《上手に・・》の呪文に縛られて
素晴らしい個性が隠れてしまう。
そう感じたことはありませんか?
大切なのは子ども達自身が
「感じて・考えて・表現する」こと。
イメージをどう形にしていくかではないでしょうか?
そんな自分と向き合う時間が可能性を開花させる第一歩です。
私たちは、子ども達の伸びやかなイメージと無垢で素直な心に水をやり、日の光を照らして、逞しく育んでいきます。