「ルールの不備の解消」・「将棋の解明」に向かって新たな切り口で探りをいれていきます
「ルールが分かれば初段」
とも言われている
将棋というゲームにおいて・・・・
・「反則は即負け」というルールは厳しすぎです
・ルールが難しすぎです
・どうしても二歩を打ってしまいます
・どうしても二手指ししてしまいます
・どうしても王手放置してしまいます
・角の利きがわからなくなるときがあります
・馬の利きがわからなくなるときがあります
・というか「龍王」と「龍馬」の見分けがつきません
・というか馬と桂馬の区別がつきません
・連続王手の千日手で負けました
・(将棋なのに)ステイルメイトで負けました
・反則の優先順位がわかりません
:反則になる最短手数とかが気になります
・ルールに不備が多すぎです
・「最後の審判」の解釈を決着させてください
・対局が「詰み」で終わりません(「反則」で終わる)
・というかそもそも「詰み」の定義がわかりません
・今、手番どっち?
そんな方、どうぞ・・・・
最終的な目標は「ルールの不備をなくすこと」・「将棋を解明すること」です