中山元訳ならとりあえず読んでしまう。
中山元の解説はほれぼれする。
彼ほど日本の学術会の底上げに貢献してる研究者もいないんじゃないかって、かってに思ってます。
そんな中山元ファンによるコミュです。
有益な情報等の交換ができればいいなと思ってます。
【略歴】
1949年生まれ。思想家・翻訳家。万人のための哲学サイト「ポリロゴス」を主宰している。著書に、『はじめて読むフーコー』(洋泉社新書y)、『思考の用語辞典』(筑摩書房)、『<ぼく>と世界をつなぐ哲学』、『フーコー入門』(以上、ちくま新書)など、訳書に、ウッド『資本の帝国』、ドロワ&トナック『ギリシア・ローマの奇人たち』(以上、紀伊國屋書店)。ロー『フィロソフィー・ジム』(ランダムハウス講談社)、バタイユ『呪われた部分 有用性の限界』、フロイト『エロス論集』(以上、ちくま学芸文庫)、フーコー『真理とディスクール』(筑摩書房)、『発言――米同時多発テロと23人の思想家たち』(編訳、朝日出版社)などがある。
【中山元関係のHP】(ほかにもあったら教えてください)
・ポリロゴス
http://
・書評空間
http://
・新宿紀伊国屋の「じんぶんや」のコーナーの特集
http://