「地球」と「自分」と「宇宙」と「一体感」を感じたい・・・
「そうだ! 雲龍さんとGrand Canyonに行こう」で始まった旅です。
2008年6月21日夏至の日
グランドキャニオンのヤバパイポイントに沈む夕日を見ながら
雲龍さんの笛を聴きました・・・
インディアンの血を受け継ぐトニーの運転する宇宙船に乗って
13名で、ザイオン、アンテロープキャニオン、モニュメントバレー
を回り、最終日に全員グランドキャニオンでボケーとしました。
次の予定は・・・
☆ハワイの聖地で雲龍さんの笛
及び、宇宙に一番近い場所と言われている、
マウナケア山頂にて星空ツアー及び日の出を見ながら
雲龍さんの笛を聴きます。
5月の連休明け3泊5日を予定しています。
(ハワイの聖地は、ネイティブ・ハワイアンしか入れない場所です。
雲龍さんのご手配で特別に入ることが出来ます)
☆オーストラリア、エアーズロック
地球交響曲第六番に出演した、デイジュリドウのKNOBさん
と雲龍さんのジョイント
アボリジニの方々とも共演をしていただきたい!!!
☆マチュピチュ(天空の聖地で雲龍さんの笛)
アメリカ人の、マチュピチュ専門ツアガイドが、日本からのツアー
より格安で提供しています。
現在調査中
☆北極圏イエローナイフ (オーロラを見ながら雲龍さんの笛)
あるビックなアーティストの参加も予定しています。
バンクーバー経由。 希望者はロサンゼルス経由で延泊可能
この間に、ナバホの聖地に戻り、CDを録音する予定です。
もう一度、恐竜の化石の大地やアンテロープキャニオンで雲龍さんの笛が聴けるチャンスが来ます。
〜〜〜皆で、地球と宇宙を感じながら楽しい旅しましょう〜〜〜
地球交響曲第六番に出演した雲龍さんを、
詩人 ☆ 谷川俊太郎さんは、
『雲龍さんの笛を聴いていると、沈黙が音を連れてやってくるように
感じる。 沈黙は宇宙に偏在し、見も聞きもできないが、
深いエネルギーに満ちている。 雲龍さんはいわば沈黙を音にする』
と語っている。
元YMO ☆ 細野晴臣さんは、
『形のない響きを音魂といい、その音魂を発する笛吹きが雲龍であり、
他にそのような存在をぼくは知らない』と語る。
雲龍さん、オフィシャルホームページ
http://
2007年「地球交響曲第六番」(虚空の音)に出演
http://