私は多発性骨髄腫の患者です。60歳男性です。
2004年2月よりVAD療法3回、次に自分自身の
骨髄(造血幹細胞)を採取し、超大量化学療法の後
自分の体へ戻す(自家移植)という治療を2回受けました。
多発性骨髄腫は10万人に2、85人程度で発症し全国の患者
は1万3,4千人位です。
毎年3千7・8百人位発病し同じくらいの人が亡くなります
平均的な予後は4年以下と言われています
あくまで平均で10年20年と頑張ってる人も
いますし、治療難治性で残念ながら急逝される方もいます。
つまり、人それぞれ病状が多岐にわたっています。
治療法も比較的確立はしていますが、なかなか一筋縄
ではいきません。
サリドマイドが有効な薬であり、個人輸入で使用されていましたが
長年の患者会の努力でようやく承認されました。