キースさんの情報提供で作らせて貰いました。
売国奴議員を追放しよう!!
☆山形3区
(鶴岡市、酒田市、新庄市、東田川郡、西田川郡、飽海郡、最上郡)
宏池会(旧加藤派)
国立追悼施設を考える会所属 ←問題!?
北朝鮮経済制裁反対派 ←問題!?
戦没者追悼施設 無宗教施設 ←問題!?
歴史認識 隷属 ←問題!?
「加藤の乱」(笑)
実は、2ちゃ●ねらーみたいです。
外務省出身。
中国語語学研修組でありチャイナ・スクールの系譜にあると言われる。
03/11/06 北朝鮮への経済制裁について
「あまり効果が無い。抜け道が山ほどある。」
05/07/12 靖国問題勉強会・発起人の一人。
05/09/01 河北新報社のアンケートで、拉致問題解決に向けた「北朝鮮への経済制裁」について反対を表明。
理由は「中国、ロシア、韓国の3カ国が参加しない制裁は効果が期待できない」。
05/11/09 「国立追悼施設を考える会」 設立総会に参加(発起人)。
2006年8月15日には山形県の実家・事務所が放火されるという事件が起きた。
犯人は右翼団体構成員(65)で後に懲役8年の判決を受けたが、加藤が事件当時小泉純一郎総理の靖国神社参拝を批判する発言を繰返していたこともあり、言動と放火との関連が取り沙汰されている。
放火事件の前後から、歴史認識問題等における保守派を『小林よしのり系』だとみのもんたの朝ズバッ!で発言し、放火事件の背景として小林の名を著書で挙げるなど、小林よしのりをたびたび攻撃している。
加藤がSAPIO編集部からの討論打診を拒否したこともあいまって、小林からは『言論テロ』、『異常な政治家』などと『ゴーマニズム宣言』において批判されている(もっとも、加藤の乱の時から小林は加藤に批判的であった)。
同年夏にTVに出演した際、総裁選出馬への意欲を聞かれ、「今回『は』そういうことはしない」と発言した。
加藤が総理への意欲を持っているとみる専門家も少なからずいるが、一般には「過去の人」との評価が定着しており、総裁候補として認知はされていない。
9月に誕生した安倍政権とも距離をとり続けてきたが、翌2007年での参院選敗北を期に批判を強めていた。
古賀誠、山崎拓と共に「新YKK」として会合を重ね、テロ特措法の期限切れを目途に倒閣に動き、麻生太郎以外の総裁候補を擁立するという計画が立てられていたとされる(産経新聞9月24日)が、突然の安倍辞任により、続く総裁選で新YKKはそのまま福田康夫支持になだれこんだ。
福田康夫内閣の政治姿勢には支持を表明している。
■歴史観
1991年1月、宮沢内閣の官房長官として「細部は論じたくないが、(慰安婦側が)強制連行されたと主張するならその通りなのだろう」と日本側の非を認め、「お詫びと反省の気持ち」を表明した。
1994年8月、当時自民党政調会長だった加藤は中国人民抗日戦争記念館を訪れ、「ここに来るのは長年の願望だった」
「来年は終戦から50年。日本では、どう50年を迎えれば良いか議論しており、日中戦争が本格的に始まるきっかけとなった盧溝橋を訪れることができたことは意義深い」とした。
また、外務官僚時代にハーバード大学に留学した際に「蘆溝橋事件が起きるまでの一年」と題した論文で修士号を取得したことを述べ、「亜州歴史的真実只有一個(アジアの歴史の真実はただ一つ)」と記して抗日記念館の館長に献じた。
これらを批判する人はいる。
2004年10月21日に北京で開かれた中国国際戦略学会での公演で、小泉総理の靖国参拝について「サンフランシスコ平和条約で明らかなように、14人のA級戦犯がすべての戦争責任を負う。1978年に靖国神社が14人の『位牌』を合祀して以降は、首相が正式に参拝することは外交上正しくない」と述べ、自重すべきとの考えを示し「首相自身は日本人の民族感情の問題だと考えているが、中国人から見ると歴史認識と戦争責任の問題だ」と指摘し、参拝は「条約を尊重するかどうかの観点から考えるべきものだ」と語り、その後も首相の参拝はサンフランシスコ条約違反との認識を示す。
これについては、靖国神社に存在するのは「御祭神名簿」で「位牌」は存在せず、誤解が指摘されている。
●反日著名人
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●売国奴列伝
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●売国議員リスト
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●冷戦終了後のサヨク
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●パチンコ業界の内実
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●外国人参政権付与の問題点−村田春樹氏に聞く 1of3
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●外国人参政権付与の問題点−村田春樹氏に聞く 2of3
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●外国人参政権付与の問題点−村田春樹氏に聞く 3of3
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●サルでも分かる?人権擁護法案
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●人権擁護法案反対VIP総司令部
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●人権擁護法案ポータルwiki
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●人権擁護保護法案反対!FLASH
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