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おもちゃ箱をひっくり返したような、という表現がこれほどぴったりな音はない。というくらいありとあらゆるピコピコ機械音をごちゃ混ぜにし、素晴らしく、美しく再構築するソロ・アーティスト、マックス・ツンドラ。この絶妙な音使い、キャッチーにしてグルーヴィーなメロディーは本当にオリジナル!とてつもなく個性的。良い意味、非常にヘンテコ。エレクトニカ・アーティストでありつつも最近は妹ののびのあるボーカルなども使い新しい方向性をも見せてくれる。
ハーバートも嫉妬したと。
ところで最近なにしてるのでしょう。