アーロン・エルキンズ (1935〜)
人類学者ギデオン・オリヴァーシリーズや、美術学芸員クリス・ノーグレンシリーズなどを発表している米国のミステリー作家。妻シャーロットとの共著もおこなっている。
邦訳されているおもな作品に
『暗い森』 (1983)
『断崖の骨』 (1985)
『偽りの名画』 (1987)
『古い骨』 (1987)
『呪い!』 (1989)
『笑うオランダ人』 (1989)
『氷の眠り』 (1990)
『一瞬の光』 (1991)
『画商の罠』 (1993)
『遺骨』 (1994)
『死者の心臓』 (1994)
『楽園の骨』 (1997)
『略奪』 (1999)
『洞窟の骨』 (2000)
『骨の島』 (2004)
『水底の骨』(2005)
『骨の城』(2006)
『密林の骨』(2007)
など。
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