「男って奴は、どいつもこいつも、コーヒー好きのイヤシンボで、エゴイストで、あたしのコーヒーが目的で、結婚しようなんて、言い出すんだわ。誰が、その手に乗るもんか!」
古いものですが、獅子文六さんの本にそのまま「コーヒーと恋愛」というのがありまして、内容は私の予想に反しておりましたが、それはさておき、「コーヒーと恋愛」、そのフレーズには人を引き付けるような魅力があると思います。
コーヒーはおいしい事が前提だと思いますが、おいしいコーヒー、それには何処かしらストーリーがあるように思われます。(勝手に思っているだけですが。。)
実話と虚構どちらでも構いません。恋愛に限らす、日常のひとコマ、おすすめの喫茶店、コーヒーの俳句、こだわりのコーヒー、など何でも皆さんのコーヒーにまつわるエピソードをお寄せ頂けたら幸いです。
すべてのコーヒー好きの方お待ちしております。。。