奇天烈料理～災の料理人～。

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詳細 2010年4月21日 22:51更新: いざ進めやキッチン。

本気で美味しいと思って作ったオリジナル料理。

だけどなんとなく時代が俺についてきてない気がする。

俺の感覚、変ですか？

そんな料理を作ってしまったら、是非ご投稿ください。
画像、レシピ、第三者からもたらされた冷静な客観的意見などなど。

想像は創造です。ここから始まる、新しすぎるスタンダード。

口の中に広がるシンフォニー？
いやいや、今新しいのは「口の中に広がるトッカータとフーガ。」そんな味。
この世の終わりのハーモニー。

もちろん自分が作った料理だけでなく、提供された料理でも構いません。

条件は、自分が本気で美味しいと思って作った料理（又は相手が本気で美味しいと思って作って提供した料理）が対象です。
結果的にまずかった、はＯＫです。

お菓子とかを組み合わせたＢ級グルメ的なものもＯＫです。
ただし、本気でおいしくなると思って作ってみたものに限ります。

もしかしたら間接照明の利いた小洒落た隠れ家的な居酒屋で出てきたら美味しいかもしれないとうっかり思ってしまうかもしれない。

もしあなたが料理店のシェフオーナーなら、ここで投稿されたメニューをお店で出してみてください。自己責任で。（投稿者に事前に許可を得てください。）

ご家庭では試されない方がいいと思います。

家庭内不和やお子様の好き嫌いを誘発させる恐れがあります。

あなたに届け、変な味。

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※なお、管理人の独断と偏見により次のようなものは含みません。

　◆最初から不味くする意図で製作したものは対象外です。（例：闇鍋など）

　◆既に一般的になっている日本人にとって奇天烈と思われても仕方なさげな料理は対象外です。（例：生ハムメロンなど）

　◆特定の郷土料理を揶揄するようなものは対象外です。（例：蜂の子御飯など）

　◆いわゆる嗜好性の高すぎる食の趣味嗜好は対象外です。（例：カマキリの素揚げなど）

　◆自分が嫌いなものを変な料理として挙げないこと。（例：パクチーサラダなど）

※お店で出された料理を投稿される場合、結果的にそのお店を誹謗中傷することにならないよう、ご配慮ください。

【検索用キーワード】女将を呼べ。