チャオ!
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国内であれ、海外であれ、旅には好奇心を駆り立てる。
さまざまな街並みの空気感。そこで暮らす人々の表情。そして、舌鼓する料理など、所変わればさまざまな顔色が窺えますね。
そんな時、があると超便利。目という人間のレンズで記憶させるには限界があるから、記録として残すことも大切。のちのち、アルバムでじっくり見る時間は楽しいですよね。
最近は、カメラも性能が格段によくなっているんで、アマチュアでもそれなりにいい写真が撮れるでしょう。ただ、闇雲に撮ればいいというわけではいい写真は撮れない。やはり気持ちのこもった写心を撮ることが大切だろう。
そんなあなたの旅先での写心をご紹介ください。
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旅する相談室はこちらです。
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続いて、旅の合間に欠かせないのが。
食事の合間や待ち時間に。そして、宿での休暇にと少しの時間も余すことなく大活躍する。
例えば、ビーチでヘミングウェーなんか読むのもなかなか粋なもの。
こんな旅、カメラ、本をたしなむ仲間のコミュ。楽しみ方を知っているあなた。当トラベル・フォトセンターにご来場ください!旅の初心者からバックパッカーまで対応いたしますよ。これから、さまざまな媒体を使ってご依頼に答えたいと思っております。
それでは、ボン・ボヤージュ!
★ちなみに、管理人によるニュージーランドインターン生活の原稿あります。読まれたい方は、メールにてご連絡下さいませ。また、アジア放浪記は作成中であります。トップの写真は、ピピ島のオリジナルです。
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★【旅する本】★
まず、書物からです。旅に関する書物たくさんありますね。その中でも、実用的なものを紹介しましょう。
ロンリー・プラネット
日本版が出たときには、もう嬉しかったですね。これほど緻密な案内書はないと言えるだろう。特に、バックパッカーには最適。旅の相棒に必見!
深夜特急
ちょっとベタですが、これは外せないでしょう。沢木耕太郎さんの超有名な旅本。怪しいアジアの空気感がたまらないですね。旅マニアに必見!
イタリア紀行
哲学者、政治家などで有名なゲーテさんの旅行記。ワイマール公国の公務を投げ打って家出をしてしまう。約二年間のイタリア生活で何をしていたかと言うと、地元の芸術家とおしゃべりや、絵を描いたり、石を集めていたり、かなりの代わり種。こんなお偉いさんでも、庶民の心を忘れていないゲーテさんは凄い!
コミュ仲間の声
【旅する本】をご紹介ください!
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★【旅する映画】★
お次は、映画です。ロードムービーというまた違った描写をもつ性質があるが、ここでは、旅を通じて人の心が変化していくことを重視した作品を紹介しましょう。
スタンド・バイ・ミー
今は亡きリヴァー・フェニックスの代表作。作家マーク・トウェインの有名な『トムソーヤの冒険』を連想させる映画ですね。原作は、あのステーブン・キング。四人の少年が死体探しの旅に出かけます。その四人の中に何と24時間(TWENTY FOUR)のキーファー・サザーランドも出ていますよ。
モーターサイクル・ダイアリー
キューバ革命の立役者チェ・ゲバラの青春を綴った作品です。医学生だった頃、相棒とおんぼろバイクで南米を旅しています。この旅で培った経験は、のちの思想や情熱心に大きく貢献しているのではないだろうか。
テルマ&ルイーズ
ブラット・ピットの出世作がこれです。監督は『グラディエーター』で有名なリドリー・スコット。結婚生活に息詰まった女性たちが、バカンスに出かけます。しかし、その旅には、いろいろな出来事が待ち受けているのであります。
コミュの仲間の声
【旅する映画】をご紹介ください!
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★【旅するサイト】★
世界一周旅物語
好奇心旺盛な夫婦、きょうさんとたかさんが、世界を旅します。只今、48ヵ国目ニュージーランドのオークランドに在住。好奇心むき出しの面白い人たちです。http://
たびそら
旅写真家三井昌志さんのサイト。アジアを中心に出合った人々の表情が実に素晴らしい。旅の話も興味深く、旅の楽しみを感じることができるはず。http://
ニューヨークの遊び方
ニューヨーク在住者が贈る生活・観光情報サイト。街の紹介記事ばかりでなく、掲載される写真も充実していて、行きたくなるはずです。http://
コミュ仲間の声
【旅するサイト】をご紹介ください!
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★【フォトする本】★
ここでは、写真集として捉えてみました。
O RIO DE JANEIRO / ブルース・ウェーバー
彼の名は、カルバン・クラインの広告写真で有名。この作品は、ブルース・ウェバーの評価を決定付けた人気の高い写真集ですが、何と若かりしヒクソン・グレーシー一家のイメージが収録されていることでも人気があるんでしょうかね。人の表情を見事に捉えた作品です。中古は、激高です。
パーソナル・エクスポジャーズ/エリオット・アーウィット
彼は、サイドミラーに映るキスシーンでお馴染みですね。CDのジャケ写によく使われたりして、今なお彼を愛してやまない人々がたくさんいます。やっぱおしゃれですね。
アンド・ジ・アートレス・アート /アンリ・カルティ・ブレッソン
写真家集団マグナムの創始者の登場です。アートレス・アート(単純で自然な芸術)というタイトル通り、画面を構成する要素が絶妙なバランスですね。
コミュ仲間の声
【フォトする本】をご紹介ください!
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★【フォトする映画】★
地雷を踏んだらサヨウナラ
日本を代表する戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の熱い伝記作品。 主演は、浅野忠信。何と行方不明になった日、浅野は生まれたという因縁付き。カンボジアのアンコール・ワット撮影目がけて旅立ちます。
瞬間の記憶
スナップという分野を作ったアンリ・カルティ・ブレッソンのドキメンタリー作品。この作品の中で、お茶目な一面を見せる辺りは、親近感を感じさせてくれます。写真は、その瞬間が命だということを知るはずだろう。
毛布のエロス
ポートレートで有名な女性写真家ダイアン・アーバスを取り上げた作品。主演は、ニコール・キッドマンです。この作品は、ありがちな伝記映画ではなく、内面の変化に焦点を絞っている珍しい作品です。
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【フォトする映画】をご紹介ください!
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★【フォトするサイト】★
マグナム
世界で一番有名な写真集団『マグナム』。東京支部のサイトです。http://
森山大道
現在、アラーキーと並ぶ写真家です。ブレてもぜんぜん気にしない写風は、芸術性に飛んでいます。センセーショナルな写真家です。http://
植田正治
福山雅治君が最初に影響を受けた写真家。砂漠の中で人物が佇む写真で有名ですね。その植田正治の写真美術館が地元の鳥取にあります。http://
東京都写真美術館
美術館は世の中にたくさんあるが、写真館はなかなかない。しかし、恵比寿にはちゃんとした写真館が存在するのである。http://
パリときどきバブー
パリを拠点に活動するヘアメイク&フォトエッセイストのまりこさんのフォトブログ。おしゃれな写真にひきつけられます。http://
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みなさん!お気に入りの商品は見つかりましたでしょうか?
そして、最後は…
【旅する自分】をご紹介ください!何でもご自由にどうぞ!
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当店は、今後も豊富な品揃えを目指していきますので、今後もよろしくお願いいたします!