カープ球団のビジネスプラン再構築会議
球団理念『自前で育て戦う』。FA制度が始まって以来、「マネーゲーム」には距離を置き、「FA宣言せず残留」を目指すスタンスを取ってきた。2007年度から「FA宣言後の残留」を認める方針に。
金本・黒田・新井選手たちは球団が育て、本人も努力した。プロ野球の世界で充分にやっていける選手になった。だが、彼らの意識が次の段階に移った。プロで通用する選手から優勝に貢献できる選手に。
親会社を持たないカープ。黒字経営を続けることで、チームを維持してきた。赤字覚悟の投資ができない以上、優勝を目指す戦力補強はできない。戦力補強ができる他球団との実力差が広がるばかりである。優勝と言う目標を見失ったカープ球団は、迷走し続けている。
このままの状態では、選手だけでなく、ファンもいなくなってしまう。球団のオーナー・フロントたちは、球団存続の危機であることを認識すべきである。もっと、現場の空気を読み、選手・ファンの声に耳を傾けろ。
ここで、球団理念などを含む、ビジネスプランの再構築を提案する。優勝に向かって、夢のある、情熱が持てる球団理念・ビジョン、・戦略を構築していこう。そして、夢・情熱を全国に発信していこう。
熱烈で、情熱のあるカープファンの知恵を求む。さらに、球団職員の生の声も聞きたい。