ごめんなひゃいぃ

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詳細 2019年12月10日 11:29更新: 第５話より

(≧∇≦)ぬぉーーー　たまちゃんのほっぺ　ひぱってみてぇーーーーｗｗ

最後は笑顔でちょい静止してみた
(≧∇≦)むぉーーー　　笑ってるよｗｗ

『BAMBOO BLADE』（バンブーブレード、「ブレイド」ではない）は土塚理弘原作、五十嵐あぐり作画の剣道を題材とする漫画作品。2004年12月3日発売の雑誌「ヤングガンガン」（スクウェア・エニックス刊）創刊号より連載中。2007年10月よりテレビ東京系列でテレビアニメが放映。

川添珠姫（かわぞえたまき）（声：広橋涼）
室江高校1年。身長149cm。実質主人公。通称「タマちゃん」。髪型はストレートのショート。
剣道部のエースにしてマスコット的な存在。剣道場の一人娘で超高校生級の腕前だが、学校に来てまで剣道をやる意義を見出せず当初は部に所属していなかった（道場の手伝いで剣道をやっているという認識）。素直でいい子だが基本的に世間知らず。ポーカーフェイスであまり表情が変わらないが、部活の仲間たちとの触れ合いやアルバイトなどを通し少しづつ人間的に成長していく。それに連れて表情も少しづつ表に出るようになってきた。両親の事も尊敬しているが、大好きなアニメが盛り上がってる最中に部屋に入ってこられると無意識のうちに人斬りのような眼になってしまう。
特撮やアニメ鑑賞が趣味で、特に幼少の頃見ていた「超剣戦隊ブレードブレイバー」がお気に入り。「ブレードブレイバー」の影響で正義感が人一倍強く、ある事件を契機に剣道部へ入部する。突きの際に、｢殺気立っている｣、と形容されるほどに気合を込めてしまう為、父親から「突きは高校生になってからで、男・年上・経験者以外には使ってはいけない」と釘を刺されている（父親には修羅が憑いている、と言われたが憑いてるのはブレードブレイバー）。町戸高校との練習試合では先鋒兼大将、IH予選では大将。