破壊は美学だと思う者が集うコミュニティ。
物が壊れる、人が死んでいく、これには自然の循環法則が効いている。
つまりは美学だということを述べている。
時に人には圧倒的破壊力を加えなければならない。それが戦争。
戦争とは神が自然と同時に生み出した産物。人間の殺意も同じだ。
世界のバランスを保つために生み出された、実に興味深いもの。
この世界(地球)では物が生まれ、また物が無くなる事で動いている。
どんなに文明が栄え、強大な権力を手にしたエジプトの王でさえも、
長い時を経ては虚しい砂漠の砂塵へ埋れていった。
唯一つ無くなる事のないもの、それは自然の摂理。
では、私は結局何を伝えたいのか。それは現代に生きる人間が
失う事を恐れ、物を生み出すだけ生み出せば、
いつかは破滅的大破壊が訪れるという事。
不可思議な事に自然は不安定になったバランスを取り戻すために
常に生き、動き、鼓動している。破壊もその一環である。
破壊は美学なのである。