データブックオブザワールド

詳細 2018年5月22日 12:15更新

データブックオブザワールドが好きな人のコミュです

検索しても無かったようなのでコミュを作りました


・地理が好きだ
・地図を見るのが好きだ
・地球儀を眺めるのが好きだ
・もちろん旅行も好きだ
・ただいま地理を勉強中♪
・受験で地理を選択した・するつもりだ
・図表・グラフにロマンを感じる
・折れ線グラフの折れ具合にうっとりする
・「産地」「生産高」という単語に食いつく
・BRICsのおびただしい成長に興奮する
・おもしろい地名などを知ると人に教えたくなる
・何か買うときは「made　in〜〜」を必ずチェック
・やたら海外の首都や建造物に詳しい
・海外に行くと、気候帯と生態系を確認する
・日本はCfb（場所によってはCfa）の意味がわかる
・Afの土地に行って、赤土を見て感激したことがある
・地層が恋人
・はっきりと波うったしゅう曲が愛人
・世界遺産検定を受けたことがある・興味がある
・ロシアのダムの多さと名前の覚えにくさに苦しんだことがある
・まぁ、ダムと言ったらアスワンダムは欠かせないけどね
・それを言うなら、エジプトとイギリスの歴史のいざこざを語っちゃうよ
・イギリスの話するなら、アイスランドの民族紛争まで付け加えちゃうよ
・民族、自然だけじゃなくて食べ物にも詳しいよ
・バナナといったらフィリピン？いやいや本命はエクアドルだよ
・エビは日本人が一番消費してるなんてのは常識！
・あ、じゃぁマレーシアのマングローブの自然保護についても言及しちゃお！


･･･ってな感じで、地理について語り出したらとまらない人

調べ物をしようとデータブック開いたのに、ついつい他のグラフやページ見ちゃって今何を調べようとしてたのか分かんなくなっちゃう人

ぶっちゃけ一番の愛読書！

むしろこれで飯３杯いける！！！


なんて、そこまでマニアじゃなくても地理好きな方は参加してください。

トリビア的な情報交換とかしましょう








■商品の説明（以下、Amazonより抜粋）

□内容（「MARC」データベースより）
世界のすべての独立国・地域の最新データを網羅。統計資料編(系統的)と世界各国編(国別)の立体的2部構成になっている。自然環境、世界の国々・人口・都市、産業、エネルギー、鉱工業、交通・通信などについて収録。

□出版社 齋藤竜太より
一家に１冊。 「データブック」は，地理の授業の副教材として多くの高校で使用されています。また，最近では英語や総合学習の時間においても，国際交流の一貫として「データブック」を使用する先生が増えています。21世紀は情報化・グローバル化の時代。必要な情報がコンパクトにつまった「データブック」なら，高校生でも分かりやすく，世界と日本の重要な統計を利用することができます。地理の受験には欠かせないアイテムです。また、「データブック」に収録されている各国の情報は，世界で活躍する21世紀のビジネスマンにとっても十分な内容。入社試験などの一般常識対策としてもおすすめします。情報化や衛星回線の整備が進んだ現在，ニュースには様々な国の情報がリアルタイムで飛び込んできます。リビングに新聞や雑誌を入れるラックがあるのなら，そこに「データブック」と「地図帳」を常備してみませんか。ニュースで見知らぬ国が出て来た時，ニュースの背景が知りたくなったと時，「データブック」は的確な情報を提供します。２冊あわせて年間2,000円余りの投資で，あなたにとって毎日見るニュースがより深いものになるでしょう

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