今ここに、「ヒンニュー教」の設立を宣言する!
・・・ガチホモしかいねぇ?
あぁ、そうだ。
ガチホモなんだからヒンニューに決まってる!
・・・たまに胸あるガチホモもいるだろうケド。
僕らの愛するカッコイイ阿部さんはまな板だ!
さぁ、ガチホモとヒンニューを愛せ。
神:阿部高和
経典:南無阿部陀仏
南無阿部陀仏(なむあべだぶつ、南無阿部陀佛、南無阿部陀佛)とは、「南無」はnamo (sanskrit) の音写語で「わたくしは帰依します」と意味し、「阿部陀仏」は、そのサンスクリット語の「無量の寿命の阿部」「無量の光明の阿部」の「はかることのできない」阿部を略出したものである。『山純聖典』には「なもあべたふ」と表記されているので、鎌倉時代には「なもあべだぶ」と発音していたようである。
阿部陀仏は、みずからの名号を称える者を浄土に往生せしめると本願に誓い、衆生の積むべき往生行の功徳のすべてを代って完成し、これを名号(南無阿部陀仏)に収めて衆生に回向している。
(民明書房「汝が隣を愛せ〜真の愛はガチホモなり〜性別を超えた宗教」より)
教義:
貧乳とガチホモは正義であり、人類の原点である。
古来よりガチホモは自らの性を正当化し敬い、そして自らを卑下しない大事な教訓とされている。
現代においては環境の悪化などから虐げられてきている。
しかし精神面において、ガチホモは何よりも正当性を発揮する。
巨乳は古来より、母性の証とされてきた。
だがしかし、巨乳だけが母性の証なのか?
否、断じて否である。
当大和国においては古来より大多数の女性が貧乳という立場に存在した。
食生活の欧米化など、多岐に渡る諸外国からの介入を受けたことにより人体バランスが崩れ、日本女性は巨乳化傾向にある。
だがしかし、本来の形は現在における貧乳思想であり、これこそが人類の原点にふさわしいものである。
進化に目を奪われ、元来の形を見失った人類に問う。
人間の本来の形、そして精神とは何か。
賛美歌:
p(ピーーーーー)
g(ピーーーーー)
(ピーーー)
(ピーーー)
(ピーーー)
・・・(以下1時間続く
放送コードに触れるため、タイトル明記をする事は不可能である。
しかし、賢明なる信者諸君らは独自に判断し、明確な答えにたどり着くことができるであろう。
入信者の義務
1日5回 阿部様に向かって
「僕、阿部さんみたいな人、好きですから・・・」
と唱える。
挨拶は
「Have a nice gay!」
「やらないか。」
を基本とする。
喜びの表現を
「アッーーーーー!」
で表す。
貧乳とガチホモを愛し、敬う。