なかったんで、作ってみました。
レーベルのアーチストのことはもとより、「気分はハートビート」とか「ビデオジャム」のことなんかもどうぞ
FITZBEAT(フィッツビート)は、1980年代初期に後藤次利が創設したレコード・レーベルで、CBSソニーの傘下にあった。後に合併してキューンレコードが発足された。
当時の一般的なシングル価格が700円、アルバム価格が2,800円程度だった頃に、シングル価格500円、アルバム価格1,500円という設定で販売を開始して話題になった。その代わりにアルバムは全6曲・計30分程度、フォーマットは33rpm12インチディスクで、ミニアルバム(EP)にも近い形態であったが、33rpmを採用したために音質が向上するなどの良い面もあった。
その後レベッカや聖飢魔IIなどがヒットし、CD時代に移行するにつれて通常のアルバム販売へ移行していった。
アーティスト
後藤次利
レベッカ
聖飢魔II
グラスバレー
D-PROJECT
宮原学
五島良子
Wikipediaより