私は、福島孝徳先生に脳腫瘍の手術をしていただきました
病名は「髄膜腫」。
場所も脳幹の所で大きさは2.3センチでした。もう、病名を宣告された時には、俗に言う、(目の前が真っ暗に)なり、《死》を覚悟しました。
一つ目の病院では手術は無理。(サイバーナイフを)
二つ目の病院では手術は出来るが取り切れない。
泣いて泣いて、夫と子供達に遺書まで書きました。
でも、福島孝徳先生に手紙を出し、命を助けて頂きました。
電話がかかってきた時には震えが止まりませんでした。
の中でしか聞いた事のない声が…
「手術をしましょう大丈夫」と言って頂いた時には涙が溢れて震えが止まりませんでした
「一発全治」と言う言葉に惹かれました。
患者にとっては、どんな病気にかかわらず、《夢の言葉》だと思いませんか
今は、薬の服用と定期検診を受けています。日常生活には問題はありません。
定期的にMRIなどの検査ですが、何回受けても結果を聞く時は怖いものです。
手術室へ向かう恐怖や、カテーテルの苦しみなども忘れられません
共感出来る方や、悩んでおられる方と色々なお話を出来たらと思います
よろしくお願いします
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