ヘコキ教とは…
屁の神様ナーマサツマイーモ様を主とする宗教団体である。
起源は室町時代になる。
兵庫県の西の方では飢饉で農民達は苦しんでいた。
「もう農村は終わりじゃ〜」と村長は嘆いた。その時、ナーマサツマイーモ様はこの地に降臨された。
主はこう言われた「我が身を食らえ」農民達はナーマサツマイーモ様の御身を喰らった………喰らいつくした。
主が食べられて3時間ほどした時だった。
農民達の体の奥から熱くたぎるものが起こって来た。農民達はその熱くたぎるものを尻から吹き出した。
「ブホォっ」
辺りは黄色い雲に覆われた。そして雲は晴れた。
農民達の目前に広がったのは緑豊かな大地、健康な老人、筋肉隆々な青年、活性化された町だった。
これは我らが主ナーマサツマイーモ様の起こした最初の奇跡である。
さぁ私と共にヘコキ教のすばらしさを伝えましょう。
屁に関するトピックをどんどん立てて話し合いましょう。
あ・・・・別に屁に関係なくてもいいです。