『ヴァルキリープロファイル』の登場人物、エイミを愛する人のコミュ。
・やっぱエイミ姉さんだろ!
・槍最高。
・生脚最高。
・折笠さんの鼻にかかるセクシーヴォイスにやられた。
・拷問シーンでドキドキした。
・ガノッサの屈辱(意味不明)
というあなたのご参加お待ちしております。
◇プロフィール
名前:エイミ
声:折笠愛
クラス:槍闘士/冒険者
出身地:ジェラベルン
装備武器:槍
通常技:ラウンドキック,ソニックエッジ,スピニングエッジ
決め技:ドラゴンドレッド
名台詞:「あたしは...死ねないんだ」
「身体が熱い……力が目覚める……奥義! ドラゴンドレッド!」
「あははっ☆ 快感!」
紹介:
自ら望んだかは不明だが、竜紅玉の魔力によってドラゴンへと変化する力を持つに至った女性。
「みんな、ごめん……。あたしはいけそうもない」
エイミはガノッサによって地下牢に捕らわれていた。
ガノッサは、竜宝玉という宝石を探していた。
そしてその在処を竜人であるエイミから聞きだそうとしていたのだ。
「あたしは死ねないんだ」
繰り返される拷問。
ついにエイミはガノッサに命を絶たれてしまう……。
エイミの前に現れるヴァルキリー。
死ぬ間際までエイミが仲間に伝えようとしていた用件。
それを伝えてもらう代わりに、
エイミはヴァルキリーと共に逝くことになる。
『ヴァルキリープロファイル公式サイト』より
槍闘士。
冒険者で、カシェルとグレイとはかつての冒険者仲間だった。
レミアの死以降は単独行動をとり、グレイの行方を捜して一人で旅をしていた(「あいつの居場所が分かったらまた会おうぜ」というカシェルの台詞が精神統一時に聞けることから、「手分けをして捜していた」状態だったことが窺える)
いわゆる姉御肌気質で、明るく豪快、さばさばした性格。
度胸も肝も座っており、またかなりの酒豪である。
体内に竜紅玉を持っており、巨大なドラゴンに変化する力を持つ。
ドラゴン変化をしすぎると次第に自意識が侵食されていくという副作用があるが、本人はそれに気づいていない。
カシェルと同じくレミアを殺したグレイを憎んでおり、長いことグレイの居所を探っていた。
ついにグレイの居所を突き止めたが、仲間に知らせに行く前に竜紅玉を狙っているガノッサに拘束され、拷問の末死亡する。
25歳だった。
エインフェリアに選定された際、グレイの居場所をかつての仲間(この時点でセリアしか生存していない)に伝えるようヴァルキリーに頼むが、それが更なる悲劇を招くことになる。
決め技はドラゴンに変化して光線を放つ「ドラゴンドレッド」。
非常に破壊力が高く優秀な技で、この必殺技の存在から多くのプレイヤーから必須の戦闘要員として使用されているキャラクターである。
『ウィキペディア』より