平和ボケバンド?
胸キュン歌詞?
…甘ったれるんじゃないよ!!
そんな「ザ・ローリングチョップ」を応援しましょう。
恥ずかしがらずにTシャツも着ましょう。
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以下、ワンマンライブ用にスタクラがもの凄い量を刷ってくれたフライヤーから引用。
神戸の若者の心を虜にしているロックンロールバンド、ザ・ローリングチョップは、2000年ロックの日(6月9日)兵庫県明石市で結成された。
当初のメンバーは、伊原大明(Vo.Ha)、中濱祐樹(G)、安田健太(B)、平賀成幸(Ds)の4人であったが間もなく安田、平賀が抜け山本孝治(B)、稲田謙司(Ds)が加入する。
結成当時のローリングチョップが目指していた音楽は60年代ローリングストーンズやヤードバーズ、アニマルズ等のブルースサウンズ。更には小林旭、坂本九、山本リンダ等の昭和歌謡であったが彼らが作り出すチープなギターリフ、メロディーライン、そして伊原の独特な世界観が歌詞に反映され、サイケデリックサウンドならぬ、サイテーデリックサウンドと言う新しい音楽を作り上げた。
2001年ロックの日にザ・ローリングチョップは神戸のライブハウスで初ライブを行う。伊原の男臭く、吐き捨てる様な激しいボーカルと鋭利な刃物で聞き手の心を抉る中濱のギターワーク、甘いマスクからは想像を絶する様な山本のベースパフォーマンス、そして稲田による確実なリズム&ドラムはその場にいた約100人の若者に強烈なインパクトを与え、一夜にしてザ・ローリングチョップは彼らのヒーローになった。
同年9月、自主制作にてマキシシングル「それ行け!ローリングチョップ」を発売するが、100枚の限定発売の為、即日完売となる。更に2002年2月、初ライブから2002年1月までのライブ音源をまとめたライブアルバム「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・チョップ」をリリース。前回の反省を踏まえて200枚の限定発売にしたが、こちらも即日完売となり彼らの人気は決定的なものになった。
その後、神戸を中心に年間約60本の勢力的なライブ活動を続け現在に至る。