- 詳細 2014年8月21日 11:47更新
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世界陸上を見て作ってみました
青木選手のプロフィール（wikipediaより）
青木 沙弥佳（あおき さやか、1986年12月15日 - ）は、日本の陸上競技選手。専門は400ｍと400ｍハードル。2007年大阪世界陸上日本代表、2007年バンコクユニバーシアード日本代表。岐阜県羽島郡柳津町（現在の岐阜市柳津町）出身。岐阜県立岐阜商業高等学校卒業。
来歴
2005年に岐阜県立岐阜商業高等学校・国際コミュニケーション科を卒業後、福島大学に入学。川本和久の指導を受け日本のトップ選手へと成長した。
2006年、日本インカレで400ｍハードルに出場し、日本歴代3位となる57秒08の好タイムをマークした。
2007年、日本選手権400ｍハードルで元日本記録保持者の吉田真希子を押さえ、現日本記録保持者の久保倉里美についで準優勝。日本インカレでは、400ｍで学生歴代2位となる53秒40を記録し、日本記録保持者の丹野麻美に次ぐ準優勝、400ｍハードルでは優勝した。これらの活躍が認められ、マイルリレー要員として大阪世界選手権代表に選出された。
2008年、北京五輪でもマイルリレーにて初の出場を果たした。
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