1882年
「眼は奇妙な気球のように無限に向かう」
◆オディロン・ルドン(Odilon Redon)
1840.4.22.〜1916.7.6.
フランス・画家
フランス、ボルドーに生まれたルドンはその2日後には里子に出され、親兄弟と別離し
殺風景な荘園が広がる親戚の老夫婦に育てられるなかで次第に心を閉ざしていく
心の闇は黒という色彩で彩られていき、
そしてその闇はいつしか多くの異形の者たちが住まう魅力的な世界を創り上げていった
黒はあらゆる色の中で一番本質的な色である
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