このようなコミュから、小さな仲間意識を育てて日々の生活を頑張っていくきっかけになればと思い立ち上げました。
関連するコミュもリンクに集めてみましたので、参考にしてくださいね。
始めに、占いが人生の全てではなく、一つの指標としてとらえ、一人でも多く自分と共感できる友達を作っていただけたらこんなに嬉しいことはありません。
辛いことも書いてありますが、自分よりも辛い人はいくらでもいます。
皆さんの声を励みに、毎日を楽しんでくださいね☆
【水星人マイナスの性格】
意志が強く独立心旺盛なんだそうです。「初代運」の持ち主とも。
水星人は、恋人、両親、親友、誰に対しても「自分は自分、他人は他人」という考えで、簡単に自分の意見を曲げたりしないそうです。
【恋愛とセックス】
恋愛ゲームが得意!?で、無類のセックス好き(ブホッ!)
別名「淫魁の星」と呼ばれる、無類のセックス好き…。男はスタミナ抜群で、女も満足し尽すまで相手を求めちゃうんですって!
【結婚と家庭】
束縛されない自由な生活を求めちゃう!?
唯一の弱点が、家庭運に恵まれていないという悲しい性…。愛情の薄〜い境遇で育った人が多くて、結婚に希望がなかったり、家庭内の問題を抱えているケースが少なくないそうです。
【才能と進路や適性】
財運!を呼ぶ強い精神力とカリスマ性☆
家庭運と結婚運に乏しい反面、ほかの面で相当〜強運だそうです。
男…俳優、ミュージシャン、インテリアデザイナー、カメラマン、イラストレーター、フリーライター、コピーライタ-、広告関係、アパレル関連、金融業。
女性…芸能関係、ファッションモデル、コーディネーター、ヘアデザイナー、各種インストラクター、ブティックや美容院の経営、女の魅力を活かせる仕事。
【同じ有名人の皆さん】
★芸能界
明石家さんま、上戸彩、加藤茶、坂口憲二、柴咲コウ、タモリ、中井貴一、萩本欽一、葉月里緒奈、浜田雅巧、松本人志、吉田美和、梨花
★政財界
石原伸晃、海部俊樹、鳩山由紀夫、福島みずほ
★スポーツ界
清原和博、谷亮子、三浦知良
【平成20年【陰影】=大殺界
平成20年より3年間の大殺界に入ったことで、皆さんの関心の高まりを感じます。
★大殺界は自分らしさが失われるときだそうです。
「過ごし方」
自分を“抑える”ように努めることが大前提のようです。そして自分と相性の悪い人とつき合うことで“大殺界”の魔力をダウンさせる方法だそうです。
つまり、以下の水星人らしい生き方をせずに、相性の悪い人とつき合うことで“毒を以て毒を制す”という意味なんだそうです。
12年間の運命】
●平成20年「陰影」=大殺界
頑張っても、結果がついてこない!?
●平成21年「停止」=大殺界
重苦しい気分に負けてしまいがち〜
●平成22年「減退」=大殺界
意思の疎通ができず、行き違い…(泣)
●平成23年「種子」
力が認められる!独立、転職なんでもこいっ☆
●平成24年「緑生」
軽はずみ言動で信用を失う恐れ〜NO!
●平成25年「立花」
目標に向かって取り組んだ分、結果が得られる!
●平成26年「健弱」=小殺界
職場や家族、みんなから失望(泣)でも単独行動厳禁っ
●平成27年「達成」
仕事も勉強も、地道に取り組んできたことが大きく花開く!
●平成28年「乱気」=中殺界
人間関係に苦しむ…。
●平成29年「再会」
友情・恋愛・家族…慈しみ合う関係に。
●平成30年「財成」
手がけてきたことで大きな利益を得る☆
●平成31年「安定」
すべてに満足(*^o^*)
運命星の割り出し方は「六星占術」に関する書籍を参照ください。
参考文献「平成20年版六星占術による水星人の運命」細木数子(KKベストセラーズ発行)