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東洋医学家庭療法研究会の代表者 小泉義国は、青年時代重症の肺結核や脊椎カリエスを病み、「回復の見込みがない」といわれたときに、足の三里のお灸により、自身の健康を回復した経歴があります。
それを機縁に、以来60年間にわたる研究と経験から、1995年、東洋医学家庭療法研究会を発足いたしました。
生涯青春・生涯現役・生涯報恩をうたいモットーに、今年85歳になりますが、元気はつらつ現役です。
医療が発達するも、未だ解明されないさまざまの症状に悩まされている多くの人のため、病気になる前の健康づくりのため、未病対策に…
お悩み解決のヒントに、少しでもお力になれますように
公式ホームページ
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<解説>
遠赤外線温熱療法「つぼきゅう禅」は、専用の台座灸と遠赤外線を放射する遠赤外線シートを組み合わせて使用する、全く新しい温熱療法です。
従来のお灸では避けて通ってきた、
【顔】・【咽喉】・【眼の上】など、どんなところにでもできるという最大の魅力があります。
(※但し、このような場所は敏感なため、他の部位に比べて、取り扱いに十分注意が必要です。)
【つぼきゅう禅の特徴】
■熱くない → 熱くなったら移動できる
■やけどの心配がほとんどない(=熱くなったら移動する為)
■ツボの知識が無くても、誰でも簡単に使用できる
■広い範囲に遠赤外線温熱療法ができる
■遠赤音波のはたらきで、体の芯まで浸透します
日常の不快症状にお悩みの方。
難病、奇病にお悩みの方にお役に立つことを、心から願っております。